Tweede dag 's avonds
Naar Utrecht.
Waarom? Omdat ik heb de voetbal te kijken.
In Amsterdam komt ik een over drie uur 's middags aan.
Naderhand gaat ik naar Utrecht.
Dat dag doet FC Utrecht tegen Vitesse.
Ik ben dat gezien.
Nou, ik heb oude Ajax speler Jeroen Verhoeven en Theo Janssen weet.
Het was een wel zeer teleurstellende spelt.
Maar dat heb gevoel niet verlies.
Dat is goed games.
ik had deze wedstrijd gezien.
Dankzij mijn vrienden!
Toeschouwers: 15.278
Scheidsrechter: Pol van Boekel
Geel:
’7 Alexander Gerndt
’19 Guram Kasia
’50 Marco van Ginkel
’66 Jan Wuytens
Scoreverloop:
0-1 ’55 Marco van Ginkel
0-2 ’60 Wilfried Bony
1-2 ’71 Jacob Mulenga
Opstelling FC Utrecht:
Robbin Ruiter; Mark van der Maarel, Mike van der Hoorn, Jan Wuytens, Dave Bulthuis;
Anouar Kali, Adam Sarota (’82 Cedric Badjeck), Nana Asare (‘70 Bob Schepers);
Cedric van der Gun (’61 Jacob Mulenga), Alexander Gerndt, Tommy Oar.
Opstelling Vitesse:
Piet Veldhuizen; Tomas Kalas, Guram Kashia, Jan-Arie van der Heijden, Patrick van Aanholt;
Theo Janssen, Marco van Ginkel;
Renato Ibarra (’77 Simon Cziommer), Wilfried Bony, Jonathan Reis (’88 Davy Pröpper), Mike Havenaar.
2日目の続きの夜のユトレヒト。
この日、友達のおかげでユトレヒト対フィテッセを見に行くことができました。
本当はユトレヒトを散策したかったので、午後2時にチェックインして、3時には出たかったのが、到着が3時。
なぜかって?
今日もはめられた乗り換えの罠です。
マーストリヒトからアイントホーフェンへ、アイントホーフェンからユトレヒト経由でアムステルダム。
そう思っていたのが、アイントホーフェンからブレダへ、ブレダからFuraという高速鉄道(+2.5€)でロッテルダム、スキポール経由でアムステルダムという形をとったからです。
アイントホーフェンで
Ik wil naar Amsterdam, wWelke trein zijn snelst?
アムステルダムへ行きたいんだけど、どの電車が一番速いの?
Deze trein, je moet in Breda naar Amsterdam nemen.
この電車、ブレダでアムステルダム行きの電車に乗りなさい。
そういうわけで、アイントホーフェンからユトレヒト経由ではなく、ブレダ経由という。
NACといえば、ロゴマークが久しぶりに変わった記憶があるくらい。
でも、あれもとに戻ったの?
ということで、アムステルダムからユトレヒトで友達に待ち合わせ。
到着が1時間前になり、どうしてこうなった感が否めないまま。
(はやくいうと、シャンプーとリンスとボディーソープと歯磨き粉買ったからです)
駅で、ここからドム塔やナインチェのショップは遠いの?
ちょっと待ち合わせの時間には戻ってこれなそうだったので、H&Mとか覗いてくる。
で、閉まるぎりぎりだったり、そうだよね、コープアーボントではない限りこれくらいですよね。
ユトレヒトで日本の方を見かけるも、恥ずかしくて聞けない。
というか、コートがあれなんで恥ずかしい。
無事に友達に発見されて一安心、ずっとオランダ語か英語でしか会話してなかったから日本語懐かしい。
バスに乗っていく、結構ユトレヒトのホームって離れている。
そういえば、この日はアヤックス対トゥエンテという試合があるために、ユトレヒトでむちゃくちゃアヤックス見た。
せっかくなので、この日はAZのサポーターではなく、ユトレヒトのファンに。
あの尊敬するファン・ブロイケレンの生誕の地で、そのチームですから。
サッカー談議で熱が繰り広げられて、本日息子さんの席をお借りして見させていただくことに。
どうでもいい情報とすれば、マタイセンのデビューもヴィレムでユトレヒト相手だったので。
そんなこんなでシンパシーを感じるチーム、そして熱狂的なチームであることも。
フェイエ、アヤックスとチームカラーが似ている事で、なんかこう。
AZも似てるけど、相手にされない真実はいいです。
沢山、オランダで頑張ってる日本の方をご紹介していただきました。
「どうしてオランダ語をやっているか」の真実は、大抵の人に知ってもらう事が出来ました。
もともと理系だった人間がやることは非常につらく…。
試合の結果は…。
本当に惜しすぎて悔しい試合。全然ユトレヒトの動きがいいのに。
運って本当必要だと。負け試合なにに、絶対負けてない。
2-2 natuurlijk! 3-2 kans!
そんな声が広がってきました。
うーん。本当に熱いチームだ。
そういえば、嫌いなチームをいうの忘れてました。
たたかった相手が嫌いなチームだと、燃えますね。
本当にお土産までありがとうございました!
右下のお兄さんが実は好みだと言えません。
とってもきれいな夜の空。
Bob Schepersだと推してもらう。
調べたら、カンブールの選手だったひとでした。
14番のMark van der Maarel、彼が個人的に将来のオランダの右SBを担う選手だと思いたい。
すごく面白いプレー、いや、頭のいいプレーしてくれていました。
CBがいなくなったあと、CBもできるいいタイプの選手。
Theo JanssenとMike Havenaar
相変わらず、テオのFKは怖すぎる。あの微妙な髪型よりすっきりしたね。
怖さアップしてましたね。
会社の方にこのマスコットのポストカードを配ったらウケてくれました。
ゆるい。日本にゆるキャラ選手権ある時に海外選抜できてくれればいいと思う。