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19de topper Ajax-PSV 1-0 Wat een mooie Schone zegt, kopt Sigthorsson

2014-01-20 | Zij voetballen in aard
19de topper Ajax-PSV 1-0
Wat een mooie Schone zegt, kopt Sigth0rsson

Ajax - PSV is Topper.
Twee grote club vechten met voetbal.
Ook tegen Feyenoord. Dat zijn Topper.
Maar, als met Feyenoord vecht, het heet "De Klassieker".
Dit is ook met grote club voetbal vechten.
PSV - Feyenoord zijn Topper. (misschien)
Er heet niet "De Klassieker".

Heel uitstekend wedstrijd was.
Eerste half,
dankzij Cillessen voor alles.
Cillessen brengt met lichaam redding! minder een per keer, hij is bravo echt wel.
tweedehalf,
Ajax is zeker goed maat.
op 64 minuten
Prachtige doel komt.
Van Schone met bal,
de bal een aangeraakt door naar Sigthorsson's hoofd.
Sigthórsson maakte halverwege de winnende goal!

Dit is Topper.

opstelling van
Ajax: Cillessen; Van Rhijn, Veltman, Moisander (c), Boilesen; Klaassen, Blind, Serero (85. Poulsen); Schone, Sigthorsson (76.Hoesen), Fischer
Niet ingezet: Vermeer, Poulsen, Duarte, Bojan, Denswil, Riedewald

opstelling van
PSV: Zoet; Arias, Bruma, Rekik, Willems; Maher (86. Bakkali), Park (83.Hiljemark), Schaars (c); Ruiz (75. Narsingh), Locadia, Depay
Niet ingezet: Tyton; Zanka, Brenet, Hendrix

Scoreverloop: 64. Sigthórsson 1-0
Scheidsrechter: Kuipers

せっかく、トッパーがあるのでアヤックスを応援できるチャンスがめぐってきたわけで。
CSで見させていただくことに。

トッパーまでに。
シエム、トレーニングで筋肉系の怪我を負う。MRI検査へ。
トッパーは、シエムなしで行うことに。

前回までにブリント中盤ははたして機能するのか?という疑問を残したアヤックスを見ながら。
予想は、GKはシレッセン、DFがブリント、モイサンデル、フェルトマン、ファン・ライン。
MFはセレロ、ポウルセン、クラーセン。
FWはフィッシャー、シグトルソン、ボージャン。
が、結果、DFにボイレセンが入る形でブリント中盤を、FWにはシェーネが。
ブリントはお父さんにアドバイスを貰ったらしいことを知る。

シエムをストライカーの位置で使うことを言っていたデ・ブール。
ホーセンかシグトルソンの2択があるが、ストライカーとしての意識を明確に持ったシグトルソンは私の中でも、決めてくれるはずと!

そういうわけで、期待してみることに。
やっぱり、この実力が拮抗している戦いは本当に見ていて面白い。
ルイスが入ったことにより、攻撃のバリエーションが増えたPSV、ブルマやアリアス、ヴィレムスなど、本当にいい若手DFも増えて。
中盤にはベテランのスハールス、パク・チソン、若手のマヘルと。
前半は押せ押せで、本気でいくつもシュートが枠に外れることを祈るばかり。
シレッセンがしっかり危なかったシュートをはじき、フェルメールごめんと心で謝りながら、シレッセンは本当にすばらしいオランダの若手GKだと、何度も思いました。
フェルトマンもミスがあったけど、後半はしっかり守り、いいDF育ってるよ、アヤックスもと心から叫びたかったです。

しかし、後半。
モイサンデルからのシェーネへのロングパス、ダイレクトパスをシェーネがし、それにシグトルソンが渾身のヘディング!
これが、決勝ゴールとなり、1-0。

フィッシャーのドリブル突破は本当、大好きです。
クラーセンもいいトラップから、シュートチャンスもあって。
何度もクラーセンは当たられて怒り気味に前半終了時にスハールスに言い寄ることもあったり。
でも、こうやって意欲的にチャンスを迎えることは大事。
モイサンデルはキャプテンシーあったと思います。
ライン統率で、すごくぎりぎりのところでオフサイドを見切ったりしていたのは、DFの要である4人がしっかり意思疎通できている証拠だと思いました。
ボイレセン、セレロの左サイド、ファン・ラインとクラーセンの右サイド。
効果的に統率することはまだまだ、目指す位置は高くできるけど、ブリントはよく修正したところやDFもちゃんとこなしていて、遺伝子は受け継ぐのだなと思いました。


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