昨夜遅くバリ到着。今日は朝方は仕事を少し片付けて知り合いのお店でお話しタイム。その後は雨が降り出し雨宿りを兼ねてマッサージを。上手くてコスパも良く旅の疲れも日本での疲れもとれ始めた。頻繁に通うことにする。
ホームステイタイプの宿は初めてだけど清潔でフレンドリーで具合が良い。
ウブドに来て驚いたことに毎晩の様に近場でレゴンダンスが見れる。宿の近くのワルンで腹ごしらえをして「今晩レゴンダンスをやってるところは無いの」と尋ねると早速見つけてくれた。これはサヌールなどでは得難い。
今宵はプラダレムで開演されると聞いてワルンのオーナーのバイクで行ってみた。1時間ちょっとのダンスで少し短め。
樹木バンヤンの上に祠がある。いかにもな場所。
レゴんダンスの舞台はプラダレムつまり死者の寺でそれらしい佇まい。
気になるバンヤンの巨樹。
ご近所の広場に何気に置かれた像がなかなかの出来だ。
これはプリルキサンの屋上で見かけた像と同じ。つまりコピー。
いつもの巨樹。
通りに母子像、しかし子供のxxxが異様。これは何を意味する?
スリ?
お祭り用の竹部材を作る。この季節は祭りが多いため至る所でこの竹籤作りをみる。
これはお祭りのお供えだが日本の米粉で作るお新粉に似ている。
ウブド中心部で見かけた絵画。
同じく見かけた細密なライステラス風景。
宿を出て左に歩いて右折すると見かける木彫りのお店。
街中のエロス。誘っているような拒絶しているような普遍の姿。
ナシクニンとスープの食事。