まさおレポート

ローカルの朝飯を食べて仕事に行く前にちょっと撮影

先ずは朝ごはん。一人身はフットワークが軽い。前から気になっていた海岸沿いのナシチャンプルの専門屋台に行く。黙って座れば決まった一皿が出てくる。ここの店の繁盛の秘訣は中身の充実度と安さ。水のボトルと合わせて300円程度。具にはバビグリンや鶏肉それに卵と野菜がふんだんに使われている。

いつもこんな風に満員だ。ざっと見て30人はいる。

さあ、今日の一番手は小さくて素朴な白い花。

カタパンの木の花が散ったあと。ここから実に成長する。

バリの定番的花。名は忘れた。

離れて撮る。

サボテンの新芽。

逆光で撮るのは難しい。

カタパンの陰。木陰を作るために存在するような木で、人が成形したような平らな木陰を提供する。

これも定番。ジュプンクニン。

観葉植物の葉が三色に色ずく。赤緑黄と色の三原色からなる。

蝋細工のような花。成長するに従いごつごつした感じになる。このくらいが最も美しい。

風で揺れたりしてなかなかうまく撮らせてくれません。やっと輪郭のはっきりした葉が撮れた。

昼飯はかつて滞在したホテルで冷えたビンタンビールとイカンゴレンを二日連続で食べる。つまり相当気に入ったということだ。2年前に蘭の茎を挿しておいた棕櫚の木を見ると見事に蘭が咲き誇っていたのでうれしくなる。

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