かつて旅した場所、チュニジアの博物館、ベルリン、ロンドン、ベルギーのブリュッセルそして今回バルセロナとテロに次々と襲われ、遠いところで置きたテロではなく、身近な恐怖に襲われる。犠牲になった方々に合掌。
スペイン東部のバルセロナで17日、観光客などで賑わうランブラス通りに車が突っ込み、次々と通行人をはねた。少なくとも13人が死亡し、100人以上が負傷した。警察は男2人の身柄を拘束した。1人はモロッコ人で、もう1人はモロッコのスペイン領メリリャ出身という。目撃者によると、車を運転していた男は現場から走り去った。