ディオデルマーレの新馬戦、ジャパンカップ当日ではないものの注目度の高い結構なハイレベルのメンバーになりそうです(汗)

色々と情報収集していますが、すでに大手クラブを中心に数頭がエントリーを表明しているようです。
1頭目:アルメントフーベル(サンデーR) マーカンド騎手
2頭目:ミリアドタレント(社台) 坂井騎手
3頭目:イスラパシフィカ(G1) 未定
4頭目:アルガムペイ(キャロット) 未定
5頭目:ブラザービート(個人馬主) 未定
6頭目:ダノンエンブレム(ダノックス) 未定
なかでもアルメントフーベルはサートゥルナーリアにアメリと血統も良く、調教も動いていて順調そうです。この馬は切れる脚を使えそうと陣営。かなりの力を出してきそうな雰囲気ですね。
ミリアドタレントはSottsassの仔。母父スマートストライクとこれもなかなか切れそうな馬です。ただ、ずっと1600か翌日の1800かを迷っており、陣営も適性がつかみきれない様子。
キャロットのアルガムペイも5000万の高額馬。怖い一頭ですね。
他にもダノンエンブレムなどは名前だけでも強そうな一頭です。
こうなるとディオデルマーレの新馬戦のメンバーはかなり骨っぽいと言わざるを得ません。
メンバーを見て不安になってしまいました。
最近の公式の内容からついつい勝ち負けを期待してしまいましたが、ここは一旦冷静にこの馬の数か月前を思い出して謙虚に行きたいと思います。
基本的にはこの馬は競馬に前向きではなかったのです(今は前向きになったと思いたい)。前進気勢に乏しく人の扶助に対する反応が薄い、発馬の反応も鈍くステッキに反抗して逃げる癖も持っていました。早期デビューを期待されて入厩しましたが、堀調教師に酷評されてゲートだけ受けて牧場に直ぐに戻された経歴も持っています。
わずか半年でこれらの課題が克服されたとは思いませんが、最近の公式でついつい気持ちが高まってしまいました(汗)私が入れ込み過ぎですね。
こんな事では当日はどんな一日になるのか自分でもわかりません。
地に足付けて穏やかな気持ちで愛馬のデビュー戦を見守る事としましょう。
坐禅でも組んで瞑想でもしてみようかな。
でも出来れば勝利したいのでメンバーが整うと不安になりますよね😅
この相手で勝ち切るのが理想ですが、ゴールするまで不安でしか無いのでストレス溜まりますよね😰
酷評馬がここまで成長してくれたのですから愛馬を信じて応援頑張りましょう👍
私だったら相手構わず期待し入れ込みますね(笑)
トータルクラリティの時は流石に父バゴだったので期待より叩いて次走期待と思ってました😂
ストレスにはなっていないのですが、不安と言うか心配な気持ちがよみがえってきました(笑)
この馬はついこの間まで酷評されていたんです。それも私のおよそ30年の一口人生の中でも痛烈な忘れもしない評価でした(まぁ、馬の状態などを事細かに説明してくれる堀調教師だからこその率直な感想だったのかもしれませんが)。
それでもこうしてこの調教タイムで頑張っているので期待度は下がらずも、敵が見えてきたので不安度が大きくなったという感じです。
いつも木曜追いですが、土曜の競馬なので明日の追切になるかと思っています。
馬は出来ていてサラッとやるような感じになると思っているのですが、まずは無事に調教を終えて欲しい気持ちでいっぱいです。
来年の春、マイルでも走れるかもと言うような結果になったら最高なのですが。
それでもこの馬は将来はスプリンターか1400までの馬になるかなと思っています。適性は短めです。
風もあまりなくいい日よりでした。
今週も天候次第では金曜日が休みの予定なので行こうかなと思っています。
浦和記念行かれますか!!
私の分も応援してきてください。
重い馬場は得意ですので吉原騎手の騎乗との相乗効果で中央勢を撃破してもらいたいです!
最近大人しくなっていたので、煩いくらいの状態であって欲しいです。気合を表に出すくらいの方が体調良いのかなと思っています。