昨日の日経新聞朝刊の記事が気になった。
「ブラジル投信 運用悪化」の見出し。
ブラジルの株式や通貨レアルの相場下落が原因で、
ブラジル関連の投資信託の運用が急速に悪化しているらしい。
高い経済成長や利回りへの期待で個人投資家の人気を集めてきたブラジル投信は
転機を迎えた、とのこと。
またか!いやあ、僕はやっぱり金儲けには縁遠い。
昨年ブラジル投信行なっているのだ。
もちろん、大きな金額ではないので日常の生活に問題は
ないのだが、やっぱりショックだ。
またか!と思ったのは、トルコ債券で大損した経験があり、
ブラジルは大丈夫だ、と考えていたのである。
トルコ債は評価が40%も下がってしまったのだった。
トルコはEU加盟も目前だから必ず儲かる、と期待したのに。
トルコの前は国内不動産投資信託で失敗し元本がほとんど
0に。
それ以前は、120円で買ってあった米ドルを、急激な円高になった1995年に
1ドル80円よりももっと高くなると心配になり、損承知で80円で売って大損。
ということで、僕には投資の眼がなく、運もないようなのだ。
「ブラジル投信 運用悪化」の見出し。
ブラジルの株式や通貨レアルの相場下落が原因で、
ブラジル関連の投資信託の運用が急速に悪化しているらしい。
高い経済成長や利回りへの期待で個人投資家の人気を集めてきたブラジル投信は
転機を迎えた、とのこと。
またか!いやあ、僕はやっぱり金儲けには縁遠い。
昨年ブラジル投信行なっているのだ。
もちろん、大きな金額ではないので日常の生活に問題は
ないのだが、やっぱりショックだ。
またか!と思ったのは、トルコ債券で大損した経験があり、
ブラジルは大丈夫だ、と考えていたのである。
トルコ債は評価が40%も下がってしまったのだった。
トルコはEU加盟も目前だから必ず儲かる、と期待したのに。
トルコの前は国内不動産投資信託で失敗し元本がほとんど
0に。
それ以前は、120円で買ってあった米ドルを、急激な円高になった1995年に
1ドル80円よりももっと高くなると心配になり、損承知で80円で売って大損。
ということで、僕には投資の眼がなく、運もないようなのだ。