今夜、新入部員の手続きをしていた。
兄弟2人の入部で、部員数が101名。
一昨年の卒部生が22名。
昨年の卒部生も22名と2年続けての
多くの子ども達との別れは、淋しかったが、
今年に入って、特に新1年生の部員数が早くも22名となり、
新しい多くの出会いは、やっぱりうれしい。
そんな出会いがあって、またまた、部員数は100名を超えた。
部員数が多ければ、スタッフも多く必要で、
単純に喜んでも居られないのが、僕の立場。
でも、僕の性格的にも、
やっぱり、単純に別れは淋しいし出会いはうれしい。
多くの子ども達との出会い。
そして、その保護者の方々との出会い。
この出会いがうれしいからこそ、スタッフを続けていられる。
もちろん、多くなると、一人一人の指導が薄くなる。
といった、指導者のジレンマも生まれてくるが・・・
そこは、練習時間・内容を工夫しながら・・・
逆に、最近は、多いからこそできる練習。学べること。
そんなことも少なくないと思っている。
ビジネスでやっているわけではないので、
多ければ、多いなりの工夫。
少なければ、少ないなりの工夫。
そんな工夫を続けながら、
クラブの運営を続けていきたい。
今日は、そんなことを考えていた。(^-^)ニコ