ふるさと納税
2008年(平成20年)5月、ふるさと納税が始まり、いつのまにか14年目になりました。年々、品物選びがむずかしくなってきています。日本全国の自治体が魅力ある名産品をたくさん出品するからです。
35万円の"加賀屋"のおせち料理の写真が載っていました。
びっくり玉手箱、
「まじかよ!おれには関係ねぇ!」
でも、ぽ-んと大枚を叩いて食べてみたいものです。注文する人がいるんですね。うらやましい限りです。
【楽天市場】【ふるさと納税】2023年 迎春 おせち 加賀屋 特選おせち料理 かがやき【限定100セット】※北海道、青森県、沖縄、九州全域、その他離島配送不可 : 石川県七尾市 https://item.rakuten.co.jp/f172022-nanao/8610-30038415/
お礼品もピンからキリ、寄附金の額の幅が拡がりました。私は、身のほどをわきまえ、一県当たり、一万円に決めています。現在、4県申し込みました。
今日はお米が送られてきました。10㎏、我が家の2ヶ月分の量です。物価高のご時世、助かります。
きょうのニュース
実質賃金 6カ月連続マイナス
厚生労働省が8日発表した9月分の毎月勤労統計調査(速報)で、物価の影響を考慮した実質賃金は前年同月より1・3%減少し、6カ月連続で前年を下回った。名目賃金にあたる現金給与総額は前年を上回っているが、物価の上昇分を超えられない状況が続いている。
パ-トを含む働き手1人あたりの現金給与総額は同2・1%増しの27万5787円。実質賃金の計算に使う消費者物価の指数は同3・5%増だった。
一方、今年の夏季賞与額は前年より2・4%増の38万9331円。コロナ禍からの経済回復基調を受け、2年ぶりに増加した。
業種別にみると、労働者数や支給額が比較的多い製造業(7・0%増)や運輸業・郵便業(14.2%増)が全体を牽引した。コロナ禍の影響を強く受けた飲食サービス業(35・5%増)や娯楽や旅行などの生活関連サービス(16・7%)も大きく回復した。一方、燃料費の高騰で業績悪化が続く電気・ガス業は10・9%の減少だった。
朝日新聞夕刊NEWSダイジェスト
2022年11月8日
きょうのコンビニ弁当
ガーリックチキンとメンチカツ弁当 400円(税込み423円)セブンイレブン
〆の言葉
夢をみんなで壊していくっていうか夢を持てない感じになっちゃっていないか
山本卓卓
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