日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

初詣と節分の日が重なり、貴重な体験をしました。

2025-02-03 12:45:00 | 参拝と祈り

はじめのことば

嵐のあとに凪がくる ことわざ

富士宮浅間大社参拝

富士宮浅間大社にはじめて参拝した年はいつかは忘れました。そのとき、鳥居をくぐった際に、厳かな言い表せないなんかぞくっとする神気を感じました。そんな体験をして以来、毎年1月に初詣、お札を返しに参りましたが、都合により、きのう、2月2日に変更になりました。ちょうどその日は”節分”の催しあり、初めてお神楽の舞も観賞することができました。ご神意に感謝しかありません。





富士宮浅間大社の初詣は、いつも青空の下で参拝していました。しかし、きのうは、雪が舞う参道を進み、拝殿にお賽銭をあげ、手を合わせたのは初めての体験でした。その日は、”節分”だったので、お昼すぎに豆まきもおこなわれました。まく時間まで30分ほど待たなければならないので、風邪をひいてもいけないので、バスに戻ってきました。
節分の日と初詣の日が重なることはないでしょうから、貴重な体験をしました。

















きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問下さいまして誠にありがとうございました。














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