お正月気分を盛り上げる為、初詣に出かけてきました。
「鎮武観」という道教寺院へ向かいました。
11世紀の李朝時代に北の守護殿として建立された、歴史ある寺院です。
寺院内には、高さ約4メートルの大きな銅像が鎮座していました。
銅像は、北敵を討って国を守ったという玄天鎮武神だそうです。
この銅像の足の先をなでて、自分の肩や顔などをさわっている方たちがいました。
浅草寺の煙を体にかけているのと似ています。
私たちも、真似してやってみました。
ご利益はあるのかなぁ。
境内には、ホワイトタイガーの壁画がありました。
昨年の寅年の初詣は、ここに来ればよかったです。
実は、昨年行った「一柱寺」は、子宝祈願のお寺だったのでした。
さらに、こんな象もいました。
なぜ、ハノイに象なのか??
最後はちょっとおもしろい写真です。
境内で、カンフー(?)をしている団体がいました。
ジャンプの練習をしているところをパチリ。
飛躍の年になりますように。
「鎮武観」という道教寺院へ向かいました。
11世紀の李朝時代に北の守護殿として建立された、歴史ある寺院です。
寺院内には、高さ約4メートルの大きな銅像が鎮座していました。
銅像は、北敵を討って国を守ったという玄天鎮武神だそうです。
この銅像の足の先をなでて、自分の肩や顔などをさわっている方たちがいました。
浅草寺の煙を体にかけているのと似ています。
私たちも、真似してやってみました。
ご利益はあるのかなぁ。
境内には、ホワイトタイガーの壁画がありました。
昨年の寅年の初詣は、ここに来ればよかったです。
実は、昨年行った「一柱寺」は、子宝祈願のお寺だったのでした。
さらに、こんな象もいました。
なぜ、ハノイに象なのか??
最後はちょっとおもしろい写真です。
境内で、カンフー(?)をしている団体がいました。
ジャンプの練習をしているところをパチリ。
飛躍の年になりますように。