今日は、名古屋市千種区の覚王山にある、日泰寺の参道を散策してきました。
土曜日に大阪からお友達が来てくれるので、その下見です。
偶然ですが、今日は月に一度の縁日でした。
この寺院は、タイ王国から寄贈された仏舎利(釈迦の遺骨)を安置するために建立されたそうです。
また「日泰」とは、日本とタイ王国を表しているとのこと。
私は名古屋に住んでいながら、お寺の名前の由来を全く知りませんでした。
参道をぶらぶらしていたら、ガレージセールをしているおばちゃんを発見。
何気なくのぞくと、なんとバッチャン焼の急須と湯のみのセットがあるではありませんか!!
おまけにステンレス製の茶盤まで、付いています。
可愛い金魚の模様です。
わざわざ日本で買わなくてもいいか、と思いましたが値段を聞いて、ビックリ。
全部合わせて、300円です。
すぐ買いました。
「これは中国のものらしいよ。」と言うおばちゃんに、「いや~、急須と湯のみはベトナムのものです。」と言わずにはいられませんでした。
まさか、名古屋でバッチャン焼を買ってしまうとは。。。
土曜日に大阪からお友達が来てくれるので、その下見です。
偶然ですが、今日は月に一度の縁日でした。
この寺院は、タイ王国から寄贈された仏舎利(釈迦の遺骨)を安置するために建立されたそうです。
また「日泰」とは、日本とタイ王国を表しているとのこと。
私は名古屋に住んでいながら、お寺の名前の由来を全く知りませんでした。
参道をぶらぶらしていたら、ガレージセールをしているおばちゃんを発見。
何気なくのぞくと、なんとバッチャン焼の急須と湯のみのセットがあるではありませんか!!
おまけにステンレス製の茶盤まで、付いています。
可愛い金魚の模様です。
わざわざ日本で買わなくてもいいか、と思いましたが値段を聞いて、ビックリ。
全部合わせて、300円です。
すぐ買いました。
「これは中国のものらしいよ。」と言うおばちゃんに、「いや~、急須と湯のみはベトナムのものです。」と言わずにはいられませんでした。
まさか、名古屋でバッチャン焼を買ってしまうとは。。。