精米後、時間が経ってしまったお米があります。
炊飯器で炊くと、ちょっとにおいます。
炊き込みご飯にして食べていますが、何かいい方法はないかな、と考えていました。
新聞の記事で、『ライスコーヒー』という言葉を見つけました。
コウケンテツさんが、フィリピンでいただいたそうです。
私も作ってみたくなりました。
古米を、気長に煎ります。
ここまで色が付くのに、1時間かかりました。
家中、香ばしい良い香りです。
まず、お茶として飲んでみることにしました。
色は出るかな?
色は、ほうじ茶の薄い感じ。
味は玄米茶のようです。
なかなか美味しいです。
気になっていた、古米の匂いも感じません。
出がらしのお米がもったいないので、スープジャーにお湯と一緒にいれて待ちました。
15分くらいで、お米が柔らかくなっています。
雑炊みたい。
塩を加えて食べました。
焦げ過ぎてしまった苦味が、口に残ります。
リピは、無しかな?
次は、いよいよライスコーヒーです。
ハンドミキサーで、粉にします。
ライスコーヒーの完成です。
味は、煎り米茶の濃くなった味です。
コーヒーと思って飲むと、⁇ となりますが、お茶として飲むのは美味しいです。
炊飯器で炊くと、ちょっとにおいます。
炊き込みご飯にして食べていますが、何かいい方法はないかな、と考えていました。
新聞の記事で、『ライスコーヒー』という言葉を見つけました。
コウケンテツさんが、フィリピンでいただいたそうです。
私も作ってみたくなりました。
古米を、気長に煎ります。
ここまで色が付くのに、1時間かかりました。
家中、香ばしい良い香りです。
まず、お茶として飲んでみることにしました。
色は出るかな?
色は、ほうじ茶の薄い感じ。
味は玄米茶のようです。
なかなか美味しいです。
気になっていた、古米の匂いも感じません。
出がらしのお米がもったいないので、スープジャーにお湯と一緒にいれて待ちました。
15分くらいで、お米が柔らかくなっています。
雑炊みたい。
塩を加えて食べました。
焦げ過ぎてしまった苦味が、口に残ります。
リピは、無しかな?
次は、いよいよライスコーヒーです。
ハンドミキサーで、粉にします。
ライスコーヒーの完成です。
味は、煎り米茶の濃くなった味です。
コーヒーと思って飲むと、⁇ となりますが、お茶として飲むのは美味しいです。