先輩から電話。仕事の話を終え、互いに近況報告。
感染してない、熱もない、金もない(涙)、とか話してると、
先輩がタピオカ・ミルクティーを最近飲みに行けてないと言った。
私は「まだ飲んだことないんですよね。美味しいんですか?」と聞いた。
すると先輩は漫画のように目をデカくして声もデカくして叫んだ(目は見えてないけど)。
「え! 飲んだことないの! そんな人初めて見た!」(電話だから声だけだけど)
あんなに流行ってて、職場の近くにも数店あるから行ってない方がおかしいとも言われた。
「絶対クセになるから、落ち着いたら飲みな」……先輩は今飲めないストレスからか熱い。
実は全く食指が動かない。好きな人にはごめんなさいだけど、
あの無数の黒い粒が、カエルの卵に見えてくるんだ。
薄茶色の液体がミルクティーではなく、泥水に見えてくるんだ。
んだ、んだ、と続くとくどいんだけど、
なんで、あのビジュアルでインスタ映えするのか、本当にわからないんだ。
飲んだら美味しいだろうから、機会があれば飲んでみてもいいとは思ってる。
でも、その機会を作るエネルギーが湧かない。無難にスタバでフラペチーノを頼んでる。
ま、そのうち先輩に連行されるだろう。その日が私のタピオカ記念日。
感染してない、熱もない、金もない(涙)、とか話してると、
先輩がタピオカ・ミルクティーを最近飲みに行けてないと言った。
私は「まだ飲んだことないんですよね。美味しいんですか?」と聞いた。
すると先輩は漫画のように目をデカくして声もデカくして叫んだ(目は見えてないけど)。
「え! 飲んだことないの! そんな人初めて見た!」(電話だから声だけだけど)
あんなに流行ってて、職場の近くにも数店あるから行ってない方がおかしいとも言われた。
「絶対クセになるから、落ち着いたら飲みな」……先輩は今飲めないストレスからか熱い。
実は全く食指が動かない。好きな人にはごめんなさいだけど、
あの無数の黒い粒が、カエルの卵に見えてくるんだ。
薄茶色の液体がミルクティーではなく、泥水に見えてくるんだ。
んだ、んだ、と続くとくどいんだけど、
なんで、あのビジュアルでインスタ映えするのか、本当にわからないんだ。
飲んだら美味しいだろうから、機会があれば飲んでみてもいいとは思ってる。
でも、その機会を作るエネルギーが湧かない。無難にスタバでフラペチーノを頼んでる。
ま、そのうち先輩に連行されるだろう。その日が私のタピオカ記念日。
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