講談社「週刊 永遠のゼロ戦プラモデル」No.1～4 ～1/72 零式艦上戦闘機二一型 ～

昨日からの週末。

外出自粛でもあり時間があったのでまたもや過去に購入して箱のまましまっていたプラモデルを作ってみた。

今回作成したのは講談社「週刊　永遠のゼロ戦プラモデル」No.1～4。

講談社「週刊　永遠のゼロ戦プラモデル」とは？

『永遠の0』にも登場する零戦含めて4機が勢揃い！作って楽しい、読んで楽しい、プラモデル付きマガジン
全巻そろえて付録のプラモデルを組み立てると、二一型、三二型、二二型、五二型の零戦4種類の機体をすべて製作することができます。また、空母の甲板を模したパネルも付録としてついていますので、全20巻を組み立てると、零戦4機が主役の臨場感あふれるジオラマが完成！（1/72スケール）本誌では、プラモデルの作り方の他にも、作家・百田尚樹先生のインタビュー、ゼロ戦と戦ったライバル機、ゼロ戦のエースパイロットなどゼロ戦にまつわる様々な事柄を紹介します。●初心者でも楽しめる塗装済みキット●丁寧な製作マニュアル付き●プラモデルの品質に定評のあるファインモールド製、国内生産●

だそう。





No.4までしか購入してなかったが何とか二一型を一機作成できた。

先日作ったタミヤの「1/72 零式艦上戦闘機二一型 ｢永遠の0｣ 特別版」と同じサイズでありながら部品の数や着色された部品なども多く作成するのに5時間以上かかりようやく本日完成！









タミヤのプラモデルとも並べて撮影。





着色された部品や細かなデカールなどにより塗装しなくてもかなりのクオリティー。

雑誌なので百田尚樹先生や宮崎駿先生のインタビューやゼロ戦のエースパイロットなどゼロ戦にまつわる様々な事柄などの記事も楽しめた。

自宅に眠っていたプラモデルをようやく作ることができて大満足のめぐなのでした。