2022秋 軽井沢小旅行記 その2 ～リンゴジュース、軽井沢タリアセン、バラ園、～

昨日の続き。

林道でのオーナー試乗会後はカフェでジュースをいただいた。







軽井沢書店内に期間限定のカフェが設置されている。



桃ジュースとリンゴジュースをいただく。

お味は・・・

まいうー！

100％果汁でとてもおいしい。

慣れない林道を走り渇いた喉を潤してくれた。

その後、観光してから帰ろうと「軽井沢タリアセン」へ。

軽井沢タリアセンとは？（公式HPより引用）

軽井沢は長野県の東信地区に位置し、浅間山山頂から麓まで一帯とした自然豊かな高原です。
1888年アレキサンダー・クロフト・ショーが軽井沢に別荘を建てて以来、避暑地軽井沢として長い歴史が今もなお続いています。

軽井沢の自然を凝縮した緑溢れるタリアセンでは、塩沢湖を中心として芸術・文学・歴史的建築物などを鑑賞するのと同時に、自然の中で体を動かしてリフレッシュする遊戯施設も充実。

美しい大自然溢れる軽井沢タリアセンをお楽しみ下さい。

だそう。

中に入ると古い公衆電話BOXが。



塩沢湖ではボートに乗ることも出来る。





あめんぼボートという自転車のようなボート。

中にあるペイネ美術館へも入ってみた。





中は撮影禁止だったので写真はないがかわいい絵がいっぱいあった。

その後バラ園へ。





時期は少し早かったが、きれいなバラが咲いていた。



蓮の花も。

塩沢湖にはカモや鯉もいる。





餌をあげることも出来るらしい。


その後帰路へ。

時間はかかったが21時過ぎには自宅へ到着。


夏の軽井沢で林道走行やバラ園での写真撮影など軽井沢での避暑を満喫しためぐなのでした。