メッセナゴヤ2021に参加 ～レゴランドジャパン、きれいな夕焼け～

土曜日にプライベートで「メッセナゴヤ2021」へ行って来た。

個人的に「“論語と算盤”に学ぶ渋沢栄一の経営・事業理念」という講演が聞きたかったから。

11時過ぎに自宅を出て下道で行ったら、駐車場が思いのほか遠く、昼食をとる間もなく講演の時間に。

１時間ほどの講演だったが、大河ドラマ「青天を衝け」で見ている渋沢栄一の凄さを知ることができてとても興味深い講演だった。

講演終了後、会場内をあれこれ見て回った。

トヨタのブースでは





ミライのカットモデルや





TOYOTA 2000GTの実車まで展示されていた。

昭和４３年製でフルレストアながらまだ実走可能らしい。

とても５０年以上前の車とは思えないデザインに感動すら覚えた。



ある会社のブースには恐竜のロボットも。

電動自転車のコーナーでは実際に乗ることもでき、ちょっとほしくなってしまった。

帰り際に近くにあるレゴランドジャパンの前で写真撮影。







天気も良かったので多くの人で賑わっていた。







駐車場から名古屋港の写真を撮影。

夕焼けが美しく、名古屋港の美しさを感じることができた。


メッセなごやでいい講演を聞き、名古屋港の魅力も満喫して大満足のめぐなのでした。

魚とsakana by牧原鮮魚店 イオンモール岡崎店の漁師丼（大盛）

先日のランチ。

行ったのは「魚とsakana by牧原鮮魚店 イオンモール岡崎店」。

イオンモール岡崎店内にある鮮魚店が経営するお店。

オーダーしたのは漁師丼。








お味は・・・

まいうー！

鮮魚店さんが経営するだけあって魚が新鮮でプリプリ。

大盛のご飯の上にこぼれんばかりの刺身のぶつ切りやエビ、いくら、釜揚げしらす、大葉、ガリなどがのっている。

結構なボリュームだったがぺろりと食べられた。

赤だしもアオサが入っていてとてもおいしい。


おいしい海鮮丼をイオン内の店舗で食べられて大満足のめぐなのでした。

富山 株式会社味よし食品の「逆さづくり 鱒の寿し「極」」

先日の飛騨高山旅行の帰りにSAで購入したお寿司。

富山　株式会社味よし食品の「逆さづくり　鱒の寿し「極」」。



立派な包装のなかに





桶に包まれたお寿司が！



確かに逆さに入っている。



カットしたらこんな感じ。

お味は・・・

“あごおちっ”チャ（富山弁）


酢飯の程よい酸味と分厚い脂ののったマスとの相性が抜群！

見た目がきれいなだけでなく味も最高においしい。

木の桶に敷いた笹の香りもしっかり香って食欲を増してくれる。


おいしい鱒の寿司を食べられて大満足のめぐなのでした。

岡崎 麺処さんぞうの日替わりランチ ～味噌カツ定食～

先日のランチ。

行ったのは「麺処さんぞう」。

昔ながらの雰囲気のうどん屋さん。

オーダーしたのは日替わり定食。







お味は・・・

まいうー！


この日のメインは味噌カツ。

揚げたてで衣はサクサク、中のお肉も柔らかい。

副菜のおかずが多くてヘルシーなのもうれしい。

さらに食後のアイスコーヒーまで付いてお値段650円！


ここのところ朝晩寒くなり秋が深まってきた。

肌寒さをおいしいうどんを食べて乗り切るめぐなのでした。

平針 博多ラーメン 亀八の「豚骨ラーメン バリかた」

先日のランチ。

仕事で名古屋　平針に行く用事があり、ランチを食べることに。

今回初めて行ったのは平針駅前にある「博多ラーメン 亀八」。

豚骨ラーメン屋さん特有の獣のにおいもないおしゃれな店内。

オーダーしたのは「豚骨ラーメン　バリかた」。



以前福岡勤務時代に知ったのだが、本場博多では麺のゆで方を指定できる。

本場では湯をくぐらせただけの「粉落とし」まであったがここでは「はりがね」までらしい。








お味は・・・


ばりうまかー！（博多弁）

バリかたで硬めにゆでられたストレート麺と白濁した豚骨スープがとてもよく合う！

クリーミーな豚骨スープには臭みもなく、濃厚でありながらもあっさり。

最近年齢を重ねて豚骨ラーメンは厳しいと思っていたがこれならおいしい。

１００円で替え玉を頼み、麺を追加。

さらに無料の紅ショウガやゴマを加えて味変を楽しむ。


福岡勤務時代に食べた本場の博多ラーメンを彷彿とさせるおいしいラーメンをいただき大満足のめぐなのでした。

2021 我が家の庭 秋編 その２ ～バラの花、コキアの紅葉～

先日の我が家の庭の様子。

秋は深まってきたが、我が家のモミジはいまだに色づかず・・・





しかし先日岐阜の実家からもらってきたコキアは見事に紅葉！



きれいな色に染まった。



まだ暖かいせいかブーゲンビリアは満開



バラもきれい







地面に植え替えた南天にも実がついた。


我が家の庭にも確実に秋が来ていることを実感しためぐなのでした。

東岡崎 居酒屋 ここのつ食堂のランチ ～ 大分定食（とり天定食）～

先日のランチ。

今回は初めて「東岡崎 居酒屋 ここのつ食堂」へ。

以前から気になっていたお店。

東岡崎 居酒屋 ここのつ食堂とは？（公式HPより引用）

名物の炊き餃子とベジとんぐるぐるをはじめとする、ここのつ流の九州料理とお酒が味わえるお店です。
東岡崎　居酒屋の「ここのつです」
当店は有名デザイナーが手掛けたモダンスタイリッシュな店内で皆様をお待ちしております。

名物は、８時間炊いた白湯スープと
こだわりの皮と餡で作った餃子を土鍋でご提供する炊き餃子。
そして産地直送の新鮮な野菜を
天恵美豚の豚肩ロースでぐるぐるまいた串焼き、ベジとんぐるぐる。
ひと手間かけたここのつ流の九州料理が堪能できるお店です。

九州の果実をつかった
ここのつオリジナルのドリンクも魅力のひとつです。

ぜひご利用ください。

だそう。

オーダーしたのは大分定食（とり天定食）。












お味は・・・


まいうー！

大きなとり天がたっぷり4個ものっており、衣はサクサク、中はジューシーでとても柔らかい。

サラダや副菜もあってとてもヘルシー。

赤味噌の味噌汁があるのが岡崎流。

どの料理もとても美味しかった。


ランチタイムはかなりの人気でこの日も１０分程度待つほど。

ランチは早めに行くのがおすすめです。


岡崎に居ながらにしておいしい九州料理を食べられて大満足のめぐなのでした。

岐阜 飛騨高山旅行記 その2 ～高砂の中華そば（大）、飛騨の家具館、みたらし団子、坂口屋の元祖飛騨牛にぎり寿司～

昨日のつづき。

陶芸体験の後は、ランチへ。

行ったのは高山ラーメンの老舗「高砂」。



店の前の駐車場は満車なので隣のオートバックスさんの駐車場に止めてよいとのこと。

人気店らしくしばらく待ってからテーブルへ。

オーダーしたのは中華そば（大）。







お味は・・・

うんまい！（飛騨弁）

あっさりした醤油スープと程よく縮れた麺との相性が抜群！

しっかり味のついたチャーシューがとても良いアクセント。

以前食べた「豆天狗」もおいしかったが、こちらもとても美味しい。

その後高山市街を散策。

まず行ったのは「飛騨の家具館」。







様々な飛騨の家具が展示してあり、インテリアの勉強に最適。

隣のアウトレットではアウトレット品がたくさんあり見るだけでもとても楽しい。

ここで本革の端切れを３００円でGET！

次に市内の駐車場に車を止めて、高山の古い街並みを散策。





高山名物の甘くないみたらし団子を食べたり



地酒を購入したり



有名な坂口屋の元祖飛騨牛にぎり寿司を食べたりした。



お味は・・・

うんまい！（２回目）

炙った飛騨牛の甘みが酢飯とよく合う！

お皿ではなく、エビせんべいの上に盛られるのでエコなうえにおいしい！

行列ができるのも納得。



帰り際の鍛冶橋の上で「手長像」を発見。

高山祭屋台のひとつ「恵比須台」に飾られている彫刻を銅像にしたものらしい。

なんとなくユーモラスでかわいい。


てなわけで駆け足で飛騨の紅葉や生まれて初めての陶芸体験、高山市の観光を満喫して大満足のめぐなのでした。


完

岐阜 飛騨高山旅行記 その１ ～飛騨せせらぎ街道の紅葉、陶芸工房 四季野で初めての陶芸体験～

昨日は妻と一緒に飛騨高山へ。

というのも5月に妻の誕生日プレゼントに贈った「SOW EXPERIENCE」のチケットの有効期限が迫ったため。

８時ころに自宅を出発し、飛騨高山へ。

途中高速を郡上で下りて、飛騨せせらぎ街道経由で高山に向かうことに。

紅葉シーズンだけあって車が多かったが、とてもきれいな風景をドライブ。

途中「道の駅パスカル清見」で休憩。









青空をバックに燃えるような紅葉が映えとてもきれいだった。

渋滞のせいもあり、予定の１１時から１５分ほど遅れて「陶芸工房　四季野」に到着。



まずは講師の方の作業を見ながらレクチャーを受ける。



真ん中に親指で穴をあけて



親指を拡げながら側面の粘土を伸ばしていく



ある程度深くなったら指を４本入れてさらに薄く伸ばし・・・



両手で挟んで高さを出す。

らしい。

早速自分で挑戦。

穴をあけるくらいまでは比較的簡単だったが、薄く伸ばすのが大変。

高さを出すために両手で挟むところで一度失敗し、上の部分を切り取って再スタート。

２度目は何とかうまくいき御覧の通りの出来栄えに。



妻は茶碗に挑戦。



二人の完成品



この後講師の方が乾燥や削り、釉薬をかけた上で焼いてくれて２か月くらいで完成品が自宅に送られてくるらしい。

生まれて初めて電動ろくろで陶芸を作ることができて非常に楽しかった。


早く自分で作った陶芸作品でお酒を飲んでみたいと夢見るめぐなのでした。


明日につづく。

SOTOの幻のランタン「Hinoto（ひのと）SOD-251」を定価でGET！

先日三重のVISONに行った際に購入したランタン。

SOTOの幻のランタン「Hinoto（ひのと）SOD-251」。

「Hinoto（ひのと）SOD-251」とは？（公式HPより引用）

充てん式専用タンク・OD缶どちらにも取り付けできるキャンドル風ガスランタン
このサイズが丁度よい。さまざまなシーンに「癒し」と「特別」をプラスします。
さまざまな燃料缶から充てん可能。 ライターガスをはじめ、 CB缶、OD缶からもOK!
点火装置は装備していません。ライター等を使って点火してください。
※ボンベは別売です。

だそう。

早速自宅で点火してみた。










とてもイイ感じ！！


マントルがないので明るさはそれほどでもないが、雰囲気のある明かり。

とてもコンパクトなうえに炎が揺らめいて見ているだけで癒される。

ガスを充填すれば何度も使えるし、CB缶やライターのガスも使えるのでコスパも最高！

家の中で1時間程度でガスが切れてしまったが、付属カートリッジだけでなくOD缶につけることもできるのでその場合の燃焼時間はかなり長くなりそう。


転売ヤーが横行しているせいでメーカーのHPでも欠品が続き、定価の倍以上の価格で取引されているこのランタン。

お店の店頭でもなかなか見ることができない。


そんな幻のランタンを定価で買うことができて大満足のめぐなのでした。

岡崎 ダイニング 桒園 （Dining ソウエン） の日替わりランチ ～味噌ラーメン～

先日のランチ。

行ったのは「ダイニング 桒園 （Dining ソウエン） 」。

オーダーしたのは日替わりランチ。

この日のメインは味噌ラーメン。

お味は…


まいうー


モヤシなどの野菜がたっぷりのっていてとてもヘルシー。

赤味噌入りのスープはコクがあって麺との相性が抜群！



美味しい味噌ラーメンに出会えて大満足のめぐなのでした。

人生初のポルシェ試乗 ～Taycan Turboでタイカンを体感～

昨日はインターネットで当選した試乗会へ。

妻と行ったのは「ヒルトン名古屋」。

ここで試乗したのはなんとポルシェ。

しかも発売間もない電動スポーツカー「Taycan Turbo」。

受付を済ませ、誓約書などを記入した後、すぐに試乗することに。



ホテルの前にあったのはTaycan Turbo。

普通のTaycan の約2倍。

２千万くらいするらしい・・・

いきなり運転席に座り、スイッチを入れるもエンジン音はなし。

１０時出発の先頭車なのですぐに路上へ。

柳橋市場の狭い道をとおりつつ、名古屋高速のETCレーンへ。

ここでトラブル発生！

なんとディーラーの人がETCカードを入れ忘れていたらしく、ゲートが開かない！

ハザードを焚いて停車し、同乗したディーラーの方が現金で支払ってくれた。

ちょっと焦ったがバックミラーに映ったのは同じポルシェの試乗車。

何台も並ぶ姿は圧巻だった。

気を取り直して名古屋高速で試乗。

法定速度内ではあるものの、アクセルを少し踏むだけですごい加速！！

スペックは６８０馬力、０－１００は３．２秒らしい。

何度か加速してみたが、とてもフルアクセルなど踏めるものではない。

スポーツモードに切り替えて加速すると、昔のドッカンターボ並みのすごい加速！

しかも変速機がないので踏んだら踏んだだけ加速していく。

もちろんエンジン音はしないが、モーターのヒューーーーンという音は新幹線のよう。

１周して名古屋ヒルトンへ戻る。

４０分ほどの短い時間だったが本当に貴重な体験をすることができた。


ヒルトンに戻ると展示会場へ。





新型ポルシェ９３５や





特別色のケイマン





さらにカイエン

そしてTaycan 4 Cross Turismo









これはポルシェジャパンの代表が日本語で丁寧にプレゼンしてくれた。

車が好きな私はこれまでスポーツカーのEVなんて楽しくないんじゃないかと思っていたが、今回の試乗で誤解だと実感。

大排気量のエンジンの騒音の代わりにモーター音は静かで加速はものすごい。

そのうえ燃費を意識しなくても充電可能。

なんと月額制のサブスクで充電可能らしい。

静かなので普段乗ることも可能だし、その気になればものすごい加速も楽しめる。

航続距離も４００ｋｍ以上あり、東京名古屋間の移動も無充電で可能らしい。


未来のスポーツカーはこう変わっていくのかと体感し、夢のような経験を満喫しためぐなのでした。

岡崎 炭焼きと天ぷら 陽なの2周年祭 ～幻の日本酒 蓬莱泉 純米大吟醸 摩訶、珍味盛り合わせ、手羽先と銀杏の煮物～

先週の日曜日、いつも行く岡崎の居酒屋「炭焼きと天ぷら 陽なの」の２周年祭に参加。

１５：００からの開店にもかかわらず、店内はすぐに満員に。

まずオーダーしたのは



珍味盛り合わせ。

1杯2円の特別価格の生ビールを何杯かいただいた後、飲んだのは幻の日本酒。

関谷醸造株式会社の「蓬莱泉 純米大吟醸 摩訶」。

「蓬莱泉 純米大吟醸 摩訶」とは？（公式HPより引用）

「摩訶」には大きい、多い、優れているという意味があります。先人から受け継いで来た酒造りの技をさらに磨いて、日本酒の持つ魅力をさらにひろげていきたい。このお酒に前を見て進み続ける私たちの姿を見ていただけたらと思います。

だそう。







有名な「空」よりもプレミアムなお酒。


お味は・・・


超まいうー！


香りが高いだけでなく、味もしっかりしていて今まで味わったことのない日本酒。

日本酒というより高級なウィスキーを飲んだような感覚。

精米歩合30％ということは７割削ったお米。

とても贅沢なお酒を味わうことができた。




さらに手羽先と銀杏の煮物もいただく。


お昼の明るいうちからとても貴重な日本酒とおいしいおつまみを堪能し大満足のめぐなのでした。

京都 伏見 玉乃光酒造株式会社の「純米吟醸 ひやおろし」 ～マグロの刺身・カマ焼き、燻製醤油とともに～

先日の晩酌。

今回のお酒は姫１号を京都に送った際に購入した京都　伏見　玉乃光酒造株式会社の「純米吟醸 ひやおろし」







「純米吟醸 ひやおろし」とは？（公式HPより引用）

春先の新酒が、暑い夏をひんやりとした蔵で眠って過ごし、秋風が吹き始める頃、ほどよく熟成した状態で出荷される。それが、秋の酒「ひやおろし」です。

だそう。


お味は・・・


おいしゅうどすえ（京都弁）


香りが高く、非常に飲みやすい。

ついつい飲みすぎてしまう。

さすが京都　伏見の日本酒。


今回のおつまみは先日行ったVOSONで購入してきたマグロ。





刺身は同じくVISONで購入してきた燻製醤油。





ホットプレートで焼いたカマも。

こちらもとても美味しく、日本酒によく合う！！



おいしい日本酒とおつまみを自宅で堪能し大満足のめぐなのでした。

岡崎 四川園のランチ ～チャーハンとタンタンメン～

先日のランチ。

今回初めて行ったのは東岡崎駅前にある「四川園」。



オーダーしたのは「チャーハンとタンタンメン」。









お味は・・・

まいうー！


店名が四川とあったのでとても辛いかと思ったが程よい辛さのタンタンメン。

ゴマの風味がしっかりあっておいしい。

チャーハンもフルサイズでボリュームもしっかり。

1階だけでなく２階にも席があるのでランチタイムでも安心。


おいしい中華を食べて大満足のめぐなのでした。