冒頭、同法案に先立って別の法案について審議があり、特定秘密保護案について野党議員が「国民が納得しておらず、立法府の敗北」「民主主義の終わりの始まりだ」などと抗議した。同7時25分ごろ、法案が緊急上程されると、維新議員はそろって退場。討論に立った野党議員からは「パブリックコメントで寄せられた意見の8割が反対」「情報は主権者国民のものだ」などの批判が相次いだ。
>まあ なんだかんだ叫んでも 逆の立場の時は同じ事をやっていたんだし
「民主主義の終わりの始まりだ」なんて言っているけど これが民主主義なんだよ。(笑) 共産主義なら こんな議論にもならないのだからね・・。
いつも国民が国民がって 言ってはいるけど どこの国民なんでしょうね~。
逆に考えると こんなに民主党が反対するような法案って 良い法案なのかもしれないね(笑)
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