宮崎産最高峰ブランドマンゴー「太陽のタマゴ」
こんなキャッチコピーに弱いです。（笑）
宮崎マンゴーは ただでさえと糖度が高く甘いのに さらに その上を行く
糖度１５度以上のマンゴにしか認定されない 「太陽のタマゴ」！！
頂きました！ 甘すぎて そのままスイーツです。
マンゴ農家に訴えたい 早く 種なしマンゴを開発して下さい（笑）
種が真ん中に ドーンと・・・その種を しゃぶるのも好きなんだけどね（笑）
ホント 久しぶりにやってきました・・・咸陽郡
韓国料理となっていましたが いつも 焼肉屋として来ています。（笑）
ハラミ 牛タン シロ 豚バラetc
サラダも至ってノーマル サラダ単独として食べるというより 肉と一緒に食べる。
こちらの方が 少し ヘルシーなんだと 思い込む（笑）
キムチ盛り合わせは外しません。
なぜか・・自分でも後悔した 牛すじ煮（なんで注文したのだろう）
〆は デザートとかではなく・・・
豚足・・・。（笑）
大変 美味しく頂きました。
白峰にある おでん屋「マンチ」
久しぶりに訪れて 生ビールを１杯だけ頂く
サイズ間違えるは ピントが暗めで 合わない・・
岩魚味噌（焼いた岩魚のなめろうみたいな料理）・・・御飯の友にもなります。
金時草の酢の物・・・生姜の酢の物なんでも好き（笑）
ちょっと 立ち寄って1杯って 毎日 寄ってしまう人達の気持ちは理解できます。（笑）
楽しい夜の時。
いきなり 「小桜」に一応 予約してみてと・・・
土曜の夜なんて予約取れないぞと いいながら 電話したら・・
７時半頃ならOKという 想定外の言葉・・（笑）
今夜は 胡麻豆腐から
ナメラ（きじはた）とやり烏賊の造り（塩雲丹に絡めて食する）・・・今夜は 最初からお茶・・・。地獄の宴です。
お茶飲みながら やり烏賊の塩焼き・・・地獄の１丁目
蛍烏賊の酢味噌・・・地獄の２丁目
毛蟹の蒸し寿司 地獄の本町通り・・・。
サザエと鮓飯のチーズリゾット・・・地獄の幹線通り・・・。
ここから・・握りコース
真鯛 ねっとり深く・・
活とり貝・・身が分厚く ビックサイズ・・身を叩けば 貝がよじれる・・。活きてます
甘海老 信じられないぐらい 甘い
鯵は生姜で・・
中トロは とろけて 柔らかく消えます
玉子焼きで一休み
油断したところに のど黒の炙り・・・10貫食べても飽きないかも（笑）
鮪の赤身は 深めのズケで ビロードのようです。
手乗り雲丹・・・口に入れた瞬間 消えます。
ネギトロ巻き 普通のお店の3倍くらいマグロが入っています・・。
鰻と胡瓜で うなきゅう巻き
デザートは トマトのワイン漬け・・・高級なルビーロマンのような味わいに ビックリ！！
これにて 今夜は お茶3杯と寿司の物語です。
ほんの かる～い気持ちで 歯医者へ・・・
ずいぶん昔に治療した歯の詰め物が 気になっていたので 診てもらいに行ったら
気になるなら リニューアルしましょうかと・・・ 詰め物を 全部 掘り起こされて・・
口を開けながら・・・後悔。
ただいま ロキソニン服用して 反省・・・（笑）
やっぱり 歯医者は 下手に近づいたら痛い目にあいます。
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