梅雨の合間というか まったく梅雨らしくない日々が多いけど
休みのひと時 特に なにもしない時間を過ごす。
毎日のように前を通るけど 交差点の近くにあるせいか
あんまり行く機会がありませんが 美味しいお店です。
昼に行って 久しぶりに天津丼
天津飯って言ったら 天津丼ですね?と 返された・・・(別にいいじゃん)(笑)
餃子 野菜餃子で野菜の味が勝っていて 自分好みの味。
見た目以上に 量があり 天津丼にラー油かけまくり乗り切りました。(笑)
御馳走さまでした。
久しぶりに初めて入る寿司屋に 「一誠」
鮨 ワイン 小料理と書いてあるだけに・・・のん兵衛魂が疼くようです。(笑)
スタートは ベルギーで日本の方が作ったビール KAGUA
それに 合わせるように 最初の一品
白海老ととうもろこしに出汁ジュレ やさしい味付けです。
赤貝の酢の物
ここから シャンパン「ミッチェルジュネ」辛口のシャンパンという事で 即 OK
ですが・・・すでに ピント合わず・・。
それに合わせたのが 反則技の蒸し鮑と雲丹・・・。
握りが始まります
アラから烏賊は炭塩で・・
アジから鮪のズケ
とり貝とクエ
エンガワから蒸し海老 玉子のおぼろがいい仕事しています。
タコの旨煮 柔らかホクホク
イワシから中トロ
うなぎの手巻きと玉子で 一応 一区切り
主人から まだ いけますか? との問いに もちろん(笑)
そこで 日本酒 高知は司牡丹酒造「船中八策」これも超辛口
ここから 日本酒コーナーという事で
甘海老の軍艦
イワシに明太子を包んで白板昆布 酒に合いすぎる・・・。
カマスの炙りに梅肉
金目鯛と真鯛の鯛鯛コンビ
マグロのトロタク(トロに沢庵)から大トリは のど黒リゾット(太平寿司のオマージュか?)
最後に デザート 加賀棒茶のアイス
御馳走さまでした。
また 美味しいお店を発見しました。
ある方の情報では この店は 肉よりビールが お勧めらしい・・・(笑)
キンキンと冷えてるらしく なんて 聞きながら 選んだのは烏龍茶(笑)
お肉が焼ける間に 牛すじ煮込み・・・赤味噌仕立てだったけど まだ早いって感じで
味が深くなかったけど まあ 焼肉を食べに来たんだから 良しとします。
肉が焼けたらサンチュに包む
これだけでも なんとなく野菜を摂っているようで 気分的に言い訳になる(笑)
最後は 御飯と中落ちカルビ
美味です。
最近 ハマっている人がいて 日曜日の夜
特別 用事がなかったら 「すし食いねぇ」(笑)
活〆クエから始まり カサゴ
梅貝と活〆あじは 意見が合う
のど黒からしめ鯖
旨味 口から溢れます。
コチから甲烏賊
カワハギから白海老
ズケまぐろから白姫海老
最後は 本マグロの大トロ炙りで・・・
この後 山葵たっぷりの干瓢巻きを注文したけど 写真は無し。
今夜も よく食べられました。