第二次大戦中のユダヤ人迫害がテーマなので、 そのまま 良くある悲劇として終る作品かと
気も重くなりましたが・・・・
ここからが この作品の凄味を感じる内容となっています。
その彼女が生きた過去と今が 織りなす歴史と事実に のめり込みます。
そして ラストシーンで 重い切なさが 浄化されますが そのラストシーンで この映画に込められた思いが深く描かれます・・・。
お薦めします。
明日から GWに突入の人もいるらしいけど
まあ いつものように 仕事ですわ・・・・。
今年も 高速の渋滞が 何キロになるのか 楽しみだわ・・・。
しかも どこぞの 番組では 決まったように GW 効率の良く走行するには 一般道か高速か・・・とか 燃費に優しい運転とか・・・
どうでも いいじゃん!!(笑) こんな企画こそ コピペでいいよ。