昼に 白峰にある「永清」に行って ランチ
5月になっても まだ 鍋に おでんが 出来ていたので 玉子と揚げ(この店の おでんの具は どれも一品 100円です。)
そして 山菜うどん・そばって メニューだったけど 無理を言って 山菜ラーメンにしてもらいました。
うどんの うるめ出汁が 山菜の味を引き立て それが うどんとかそばでは出ない ラーメンの麺の香りに よくマッチして 美味しかったです。
気に入った!!(笑)
昼に 白峰にある「永清」に行って ランチ
5月になっても まだ 鍋に おでんが 出来ていたので 玉子と揚げ(この店の おでんの具は どれも一品 100円です。)
そして 山菜うどん・そばって メニューだったけど 無理を言って 山菜ラーメンにしてもらいました。
うどんの うるめ出汁が 山菜の味を引き立て それが うどんとかそばでは出ない ラーメンの麺の香りに よくマッチして 美味しかったです。
気に入った!!(笑)
夏場にノーネクタイなどの軽装で働く「クールビズ」の室温28度の設定について11日、首相官邸で開かれた副大臣会議で、出席者から「快適ではない温度」との声が上がった。
クールビズは2005年、小池百合子環境相(現東京都知事)の下で導入。当時、環境省の担当課長だった盛山正仁法務副大臣は会議で「何となく28度という目安でスタートして、それが独り歩きしてしまったのが正直なところ」と振り返り、「働きやすさの観点から、科学的に検討してみてはどうか」と問題提起した。
議長を務める萩生田光一官房副長官は「環境省として、よく検討を加えてほしい」と促した。ただ、環境省の担当者は「28度は冷房の設定温度ではなく室温であり、あくまで目安。体調に合わせて下げてもらっていい」と困惑している。
>28度を 冷房って言いません!!
以前から 可笑しんじゃないかと 思っていました。(笑)
観る前は 余命宣告された母親(宮沢りえ)が 最後に家族に残す よくあるお涙頂戴って内容の作品かなって 思って観ていたら
その人間関係の 複雑に折り重なった物語に 安っぽい涙ではなく
絞り出すように 泣いた。
それと 最後の最後に このタイトルに掛けたような 場面で終わるけど・・・これは ちと やりすぎだよなぁ・・・(笑)
でも 宮沢りえは いい女優さんですね。
白山開山1300年という事で いろんな企画が 季節ごとに行われています。
麓に住む者として 何か 一つでも感じてみようと 白峰の「林西寺」へ・・・
白峰では 5月に桜が満開になるので GWに来ると ちょっと 得したような気持になります。
泰澄大師の座像は ガラスケースなんかに入っていることもなく
非常に 簡単に安置されていました。