bunkamuraでの展覧会を観にいった。
アール・デコでくくりきれない。
生き方がスタイリッシュであったと思う。
肉感的というか立体的な肉体の捉え方が
とても独特。面で構成された感じ?かな。
ちょっとぱわふると言うか、がっちり系。
個人的な趣味でいえばもうちょっとほっそりが
いいのですけれど、その表現としては
面白い。
展示を見ていると恋人の肖像がもあり、その
キャプションを見た隣にいたカップル
(中年ぐらい?)の女性が苦笑していて
げんなり。しかたのないこととは思うけれど。
なぜだか一部分だけモノトーンになっている肖像画。
なにか意味があるように思えるけれどわからない。
晩年の作品を見ていてキリコが自分の過去の作品を
模倣?偽造?贋作?していたというのを思い出した。
アール・デコでくくりきれない。
生き方がスタイリッシュであったと思う。
肉感的というか立体的な肉体の捉え方が
とても独特。面で構成された感じ?かな。
ちょっとぱわふると言うか、がっちり系。
個人的な趣味でいえばもうちょっとほっそりが
いいのですけれど、その表現としては
面白い。
展示を見ていると恋人の肖像がもあり、その
キャプションを見た隣にいたカップル
(中年ぐらい?)の女性が苦笑していて
げんなり。しかたのないこととは思うけれど。
なぜだか一部分だけモノトーンになっている肖像画。
なにか意味があるように思えるけれどわからない。
晩年の作品を見ていてキリコが自分の過去の作品を
模倣?偽造?贋作?していたというのを思い出した。
肉感的なのだけれど、素材は換気扇フードみたいにもみえるのがふしぎ。
気がつかなかったです。