198万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

楳図かずお先生「少年画報」連載作品

2023-03-31 19:06:08 | コロナ対策をして、映画、漫画、音楽三昧のライフスタイルで、人生を二倍楽しむ方法

定期購読している読売新聞の「時代の証言者」にて、待望の楳図かずお先生が登場。

話題となっている。

楳図かずお先生には、無党派層の社会学士である私が、社会学視点で2001年に監修した「少年画報大全」(少年画報社)にて、インタビューをさせてもらったことが有ります。

第1回「恐怖マンガ 子供のため」写真=横山就平撮影。

第2回「グリム童話でデビュー」図版「森の兄弟」から。

第3回「へび女奈良の伝説から」図版「口が耳までさける時」から。

第4回「怪談の連作 母の影響」写真「幼い頃、母の市恵さんと」=本人提供

第5回「制約多い少女マンガ」写真「少女、少女ブック、少女クラブ」

第6回「外見と内面 変化の連鎖」には、故・丸山昭さんと同じく、御指導御鞭撻いただいている新井善久さんのお名前を発見。図版「猫面」から。

第7回「母ものブームにへび女」図版「ママがこわい」から。

第8回「ホラー物で天下目指す」図版「赤んぼ少女」から。

第9回「少女誌から『退場』通告」図版「うろこの顔」から。

第10回「新連載 表現の実験場」図版「蝶の墓」から。

第11回「少年誌 主役は女の子」図版「おろち」から。

第12回「戦時下の極限 描き込む」図版「おろち」から。

第13回「自作自演アルバム発売」写真「闇のアルバム」のレコーディング中(撮影・林中道)=本人提供

第14回「芸術的すぎたSF」、図版「別世界」から。

第15回「世界滅亡 人の本質出る」図版「半魚人」から。


今春は、このインタビューを機会に、今まで集め続けて来た楳図かずお先生作品を、初期作品から復刻版が出ている作品は、復刻版で、手塚治虫先生作品の復刻版や、水木しげる先生作品の復刻版と共に、社会学視点で、時系列で、体系的に楽しんでみたいと考えています。

因みに、私が監修した「少年画報大全」で、インタビューにご協力いただいた先生方は、「楳図かずおの恐怖劇場」(首なし男、地球さいごの日、大怪獣ドラゴン、後編、双頭の巨人)昭和41年7月〜11月(全4話5回)「笑い仮面」昭和42年1月〜11月(全11回)新書判全1巻(昭和44年1月10日)「猫目小僧」昭和42年12月〜昭和43年5月号(全2話「恐怖の再生人間」「みにくい悪魔」6回)新書判全3巻(1巻昭和44年4月30日.2巻昭和44年7月5日.3巻昭和44年8月10日)の楳図かずお先生始め、「地球SOS」の故・小松崎茂先生、「フイチンさん」の故・上田トシコ先生、「まぼろし探偵」の故・桑田次郎先生、「ワイルド7」の故・望月三起也先生、「怪物くん」の故・藤子不二雄先生、「蔵六の奇病」の日野日出志先生、「キックの鬼」(原作/故・梶原一騎先生)の故・中城けんたろう先生、「天馬天平」の故・堀江卓先生、「黄金バット」の故・永松健夫先生のお嬢様、谷口陽子さんという出版美術界の十人の豪華なレジェンドの方々。

これ程、凄いメンバーのインタビューを、一冊の本に、収録するのは、空前絶後、最早、不可能なので、アーキビストとしての矜持、此処に有り。

東京の新規感染者数(過去最多は、2022年7月28日(木)4万406人)

3月25日㈯863人/(3月18日627人)

3月26日㈰667人/(3月19日549人)

3月27日㈪355人/(3月20日270人)

3月28日㈫1001人/(3月21日877人)

3月29日㈬1002人/(3月22日373人)

3月30日㈭956人/(3月23日908人/2022年7月28日過去最多4万0406人)

3月31日㈮854人/(3月24日893人)9日ぶりに前週の感染者数を下回る。


神奈川県の新規感染者数(過去最多は、7月27日(水)1万6554人)

3月26日㈰448人.東京都との合計は、1115人/(3月19日311人.東京都との合計は、860人)

3月27日㈪198人.東京都との合計は、553人/(3月20日190人.東京都との合計は、460人)

3月28日㈫454人.東京都との合計は、1455人/(3月21日385人.東京都との合計は、1262人)

3月29日㈬468人.東京都との合計は、1470人/(3月22日220人.東京都との合計は、593人/2022年7月27日過去最多1万6554人)

3月30日㈭457人.東京都との合計は、1413人/(3月23日503人.東京都との合計は、1411人)

3月24日㈮422人.東京都との合計は、1315人/(3月17日369人.東京都との合計は、1000人)

3月25日㈯504人.東京都との合計は、1367人/(3月18日395人.東京都との合計は、1022人)

現在、東京都と神奈川県の感染者数を合わせて、一万人を下回っていますので、三年ぶりに路線バスや、電車の利用を再開して、都内への外出も、考えています。

これからも、「家族の健康と、幸せ」を最優先に、「メトロポリス漫画ミュージアム」(2023年5月1日ネット上にプレオープンを目標!)開館を目指して、日々、蔵書と資料の整理に、ストイックに取り組み続けます。

昨春から、BS松竹東急の「よる8銀座シネマ」で、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、春夏秋冬、自分の見たいタイミングで見たい映画や、ドラマをみる新しいライフスタイルを始めてから、もうすぐ一年が過ぎようとしています。

大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。

2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、築年数が古い、昭和時代のド田舎の古民家の間取りのような古い家で、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしを続けていますが、戦前の日本男児のような気質の私には、とても快適です。

1月に、Blu-rayが不調となり、父親の代からの付き合いとなる街の電気屋さんに頼んで、二台目のBlu-rayも、接続。
今まで撮り溜めて来た一台目の1TAB分の映像&音源は、よりすぐりのアーカイブとして引き続き活用し、新たに2TAB分の映像&音源が、DR画像や、三倍録、五倍録でも、取り直しが出来るので、楽しかった大学でのキャンパスライフを、もう一度、楽しめるような気分です。

BS松竹東急で再放送されていた「奥さまは魔女」全8シリーズを、Blu-rayに五倍録で全話録画成功!

すると、再度、初回から「奥さまは魔女」の再放送が始まったので、今度は、五倍録から、DR画像での録画にパワーアップしたいと考えています。

BS日テレの「桃太郎侍」も、15倍録していた夕方の再放送(全258話)が終了するのと前後して、朝に再放送が始まっているので、大好きな植木等さんが登場する初期のシリーズは、3倍録で。

それ以後は、五倍録で録り直しをする心づもりです。

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3月31日(金)東京都の新規感染者数854人と、桜三月散歩道。

2023-03-31 18:17:44 | コロナ対策をして、映画、漫画、音楽三昧のライフスタイルで、人生を二倍楽しむ方法

1945年3月10日は、東京大空襲の有った日。
2011年3月11日には、東日本大震災が発生。

好戦的なロシアや、中国、北朝鮮、韓国と違い、今も世界平和を願い続ける人達が多い日本で起こった東日本大震災と、コロナの影響は、我が祖国日本に、今も大いなるダメージを与え続けています。

東日本大震災で被災された地域の人達の復興を、心から願い続けます。

松本零士先生の訃報を知った後、スカパー!東映チャンネルで、リビングに有る液晶の大画面のテレビで、映画「銀河鉄道999」を見ながら、Blu-rayにDR録画するチャンスが有りました。

映画「銀河鉄道999」、少年画報社、脚本家・石森史郎先生、逓信総合博物館で開催された「松本零士コレクションでつづる『黄金バットの時代』展」など、松本零士先生と、私の関係性については、Facebookfriend向けの記事にも、公開しておりますので、お手数ですが、そちらをご参照いただけたら幸いです。

松本零士先生のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

東京の新規感染者数(過去最多は、2022年7月28日(木)4万406人)

3月25日㈯863人/(3月18日627人)

3月26日㈰667人/(3月19日549人)

3月27日㈪355人/(3月20日270人)

3月28日㈫1001人/(3月21日877人)

3月29日㈬1002人/(3月22日373人)

3月30日㈭956人/(3月23日908人/2022年7月28日過去最多4万0406人)

3月31日㈮854人/(3月24日893人)で、9日ぶりに前週の感染者数を下回りました。


神奈川県の新規感染者数(過去最多は、2022年7月27日(水)1万6554人)

3月26日㈰448人.東京都との合計は、1115人/(3月19日311人.東京都との合計は、860人)

3月27日㈪198人.東京都との合計は、553人/(3月20日190人.東京都との合計は、460人)

3月28日㈫454人.東京都との合計は、1455人/(3月21日385人.東京都との合計は、1262人)

3月29日㈬468人.東京都との合計は、1470人/(3月22日220人.東京都との合計は、593人/2022年7月27日過去最多1万6554人)

3月30日㈭457人.東京都との合計は、1413人/(3月23日503人.東京都との合計は、1411人)

3月24日㈮422人.東京都との合計は、1315人/(3月17日369人.東京都との合計は、1000人)

3月25日㈯504人.東京都との合計は、1367人/(3月18日395人.東京都との合計は、1022人)

現在、東京都と神奈川県の感染者数を合わせて、一万人を下回っていますので、三年ぶりに路線バスや、電車の利用を再開して、都内への外出も、考えています。

これから春に向けて「家族の健康と、幸せ」を考えて、現在、要介護5となる母親の介護を最優先に、「メトロポリス漫画ミュージアム」(2023年5月1日ネット上にプレオープンを目標!)開館を目指して、日々、蔵書と資料の整理に、ストイックに取り組み続けます。

昨春から、BS松竹東急の「よる8銀座シネマ」で、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、春夏秋冬、自分の見たいタイミングで見たい映画や、ドラマをみる新しいライフスタイルを始め、もうすぐ一年が過ぎようとしています。

大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。

2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、築年数が古い、昭和時代のド田舎の古民家の間取りのような古い家で、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしを続けていますが、戦前の日本男児のような気質の私には、とても快適です。

1月に、Blu-rayが不調となり、父親の代からの付き合いとなる街の電気屋さんに頼んで、二台目のBlu-rayも、接続。
今まで撮り溜めて来た一台目の1TAB分の映像&音源は、よりすぐりのアーカイブとして引き続き活用し、新たに2TAB分の映像&音源が、DR画像や、三倍録、五倍録でも、取り直しが出来るので、楽しかった大学でのキャンパスライフを、もう一度、楽しめるような気分です。

「奥さまは魔女」全8シリーズ、Blu-rayに五倍録に成功!

すると、再度、「奥さまは魔女」の再放送が始まりましたので、現在、DR画像でBlu-rayへの録画を開始しました。

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