久々にフロンティアのほうに。
やっぱカンタンにそれなりの写真が撮れるのはいいわなー。
じお名人のラスタは、なおも裸ハンターナイフ。。
早くなんか着せてやってけれー。
白星鉄を入手できるイベントクエに行く。うん、ひとつも出なかった。
ちなみに、9/2までの長期イベントらしい。
峡谷のラージャンのクエに行く。ベリル鉱石とか出るハズだけど・・
うん、峡谷素材はひとつも出なかった。
今年のだんちょを甘く見るんじゃねえっ。
「先勝」の日に狩人祭に登録。
うん、やっぱし蒼組。今年のだんちょをあm
白星は、あんなに手の届かないばしょにあるよ。
■YSO猟団 HR上昇推移
最近HRランキングを出してないんで、代わりにこんなものを出してみた。
面グラフの面積が大きい人ほど、よくMHFにINして狩りをしている人。
集計範囲は1ヶ月ほどで、X軸が時系列で、例えば集計日が8/9なら8/3~8/9までの1週間のデータ。
アイオン、トライと立て続けに大型ネットゲームが出たんで、急速に収束してってるなあ。
猟団が消滅しないように気をつけないとならない時期に来てしまった。
トライとアイオンが一段落した後の受け皿を残しておかないと。
■トライの操作方法について思うこと
だんちょとしても、まだまだMHFも続けていきたいんだけど、
最大のネックになってるのが、MHFとトライの操作方法の違い。
具体的には、Lボタン2つとRボタン2つの使い方が大きく違っていること。
トライの比重が大きくなってる今は、たまにMHFに入るとかなりキツイ。
攻撃チャンス!とばかりにダッシュして近づこうとすると、ガードが出て攻撃をし損ねたり
ガードが無意識に出せず、急な攻撃を受け止められなかったり。
また、回復するためにアイテムを選択しようとすると視点変更になったり。
あーイライライライラ。
ふくだんちょやろとー師匠たちも結構まいってる様子。
問題は、トライのクラコンの操作方法にあるんだよねえ。
ここで2種類のクラコンを見比べてみよう。
もちろん上がクラコンPROで、下がノーマルクラコン。
最大の違いは、見ての通り「ZL」と「ZR」の位置の違いにある。
クラコンPROはPSハードの「デュアルショック」に形状が近く、
ZL・ZRともデュアルショックでいう「L2」と「R2」の位置にあるんだけど
ノーマルのクラコンはLとRの内側で、非常に押しにくい位置に配置されてる。
ノーマルクラコンとは別に、クラコンPRO用の操作方法が用意されていればいいんだけど
そこまで手が回らなかったようで、クラコンPROはZLもZRも押しやすい位置にあるにも関わらず
ノーマルクラコンを配慮して、この両キーをなるべく使わない操作方法になってしまったよーだ。
クラコンPROは、モンハンのために任天堂がコントローラまで用意したと
話題になったんだけど、カプコンもそれに応えて
PRO用の操作方法を用意すべきだったと思うな。妥協が感じられるのはザンネン。
ほか、大剣の納刀かつ移動時のガードが3ボタン同時押しだったりして
これまでの操作に慣れた自分としては非常にやり辛い。
慣れたとしても、MHFでまた混乱するだろうしな~。
PSPの操作でもそうなんだろうけど(所持してるくせにシラネー)、PSPと同じだからいいってコトじゃなくて
もっともコアなユーザーは、PS2から遊び込んでる据え置き機版のユーザーであるワケで
モンハン当常時から支えてきた旧来のユーザーのことも、もっと考えて欲しかったモンだ。
やっぱカンタンにそれなりの写真が撮れるのはいいわなー。
じお名人のラスタは、なおも裸ハンターナイフ。。
早くなんか着せてやってけれー。
白星鉄を入手できるイベントクエに行く。うん、ひとつも出なかった。
ちなみに、9/2までの長期イベントらしい。
峡谷のラージャンのクエに行く。ベリル鉱石とか出るハズだけど・・
うん、峡谷素材はひとつも出なかった。
今年のだんちょを甘く見るんじゃねえっ。
「先勝」の日に狩人祭に登録。
うん、やっぱし蒼組。今年のだんちょをあm
白星は、あんなに手の届かないばしょにあるよ。
■YSO猟団 HR上昇推移
最近HRランキングを出してないんで、代わりにこんなものを出してみた。
面グラフの面積が大きい人ほど、よくMHFにINして狩りをしている人。
集計範囲は1ヶ月ほどで、X軸が時系列で、例えば集計日が8/9なら8/3~8/9までの1週間のデータ。
アイオン、トライと立て続けに大型ネットゲームが出たんで、急速に収束してってるなあ。
猟団が消滅しないように気をつけないとならない時期に来てしまった。
トライとアイオンが一段落した後の受け皿を残しておかないと。
■トライの操作方法について思うこと
だんちょとしても、まだまだMHFも続けていきたいんだけど、
最大のネックになってるのが、MHFとトライの操作方法の違い。
具体的には、Lボタン2つとRボタン2つの使い方が大きく違っていること。
トライの比重が大きくなってる今は、たまにMHFに入るとかなりキツイ。
攻撃チャンス!とばかりにダッシュして近づこうとすると、ガードが出て攻撃をし損ねたり
ガードが無意識に出せず、急な攻撃を受け止められなかったり。
また、回復するためにアイテムを選択しようとすると視点変更になったり。
あーイライライライラ。
ふくだんちょやろとー師匠たちも結構まいってる様子。
問題は、トライのクラコンの操作方法にあるんだよねえ。
ここで2種類のクラコンを見比べてみよう。
もちろん上がクラコンPROで、下がノーマルクラコン。
最大の違いは、見ての通り「ZL」と「ZR」の位置の違いにある。
クラコンPROはPSハードの「デュアルショック」に形状が近く、
ZL・ZRともデュアルショックでいう「L2」と「R2」の位置にあるんだけど
ノーマルのクラコンはLとRの内側で、非常に押しにくい位置に配置されてる。
ノーマルクラコンとは別に、クラコンPRO用の操作方法が用意されていればいいんだけど
そこまで手が回らなかったようで、クラコンPROはZLもZRも押しやすい位置にあるにも関わらず
ノーマルクラコンを配慮して、この両キーをなるべく使わない操作方法になってしまったよーだ。
クラコンPROは、モンハンのために任天堂がコントローラまで用意したと
話題になったんだけど、カプコンもそれに応えて
PRO用の操作方法を用意すべきだったと思うな。妥協が感じられるのはザンネン。
ほか、大剣の納刀かつ移動時のガードが3ボタン同時押しだったりして
これまでの操作に慣れた自分としては非常にやり辛い。
慣れたとしても、MHFでまた混乱するだろうしな~。
PSPの操作でもそうなんだろうけど(所持してるくせにシラネー)、PSPと同じだからいいってコトじゃなくて
もっともコアなユーザーは、PS2から遊び込んでる据え置き機版のユーザーであるワケで
モンハン当常時から支えてきた旧来のユーザーのことも、もっと考えて欲しかったモンだ。