↓ 八重桜が満開の境内、極楽浄土を象徴する本堂と現正に見立てた娑婆堂を結ぶ来迎橋。
↓ 今年は規模縮小で菩薩の数は25体から7体に減らし、本堂から娑婆堂へ来迎橋をゆっくり進みます。
↓ 娑婆堂から中将姫の小像を蓮台に乗せ、極楽浄土に見立てた本堂に向かいます。観音菩薩は両手で蓮台を左右にすくい上げながら進むことから「スクイボトケ」ともいわれます。
↓ 続く勢至菩薩は合掌しながら練り歩くことから「オガミボトケ」とも。
↓ 途中から声明と劇音楽が流れ、雰囲気が盛り上がります。
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