本日(9月25日)の静岡新聞の夕刊に、「ソフトボール五輪復帰へ」「世界選抜戦を計画」というお題目で記事がありましたので、紹介させていただきます。
日本ソフトボール協会の尾崎正則専務理事は24日、2016年五輪での実施競技復帰に向けた対外的なアピールとして、国際ソフトボール連盟(ISF)のポーター会長が来夏に世界選抜戦を計画していることを明らかにした。
ISF副会長を務める尾崎専務理事は、北京五輪での日本の金メダル獲得が「米国以外でも勝てることを示したのはプラス材料」とした上で、「今後も(関係先に)働き掛けていく。来年が勝負の年」と語った。
2016年五輪の実施競技は来年の10月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で決まる。日本代表の斉藤春香監督も「競技が行われていない国にソフトの良さを伝えることが大事。一つ一つ積み重ねていきたい」と話した。
以上、静岡新聞夕刊の9面スポーツ欄より。
尾崎さん、やるじゃ~ん 春香ちゃん、いいこと言うね~ また株が上がっちゃう
国際的にも動いてきてるみたいですね。BACK!SOFTBALL!! 一番下で支える(って言うと、また安藤さんに怒られちゃうかな)・・・底辺で支える(一緒か)私たちにも出来ること、あります。
出来ることを少しずつやっていきましょうね
※今日の写真は、坂井選手が金メダルと一緒に貰ったお花です(坂井お兄さん提供)。
BACKSOFTBALL
日本ソフトボール協会の尾崎正則専務理事は24日、2016年五輪での実施競技復帰に向けた対外的なアピールとして、国際ソフトボール連盟(ISF)のポーター会長が来夏に世界選抜戦を計画していることを明らかにした。
ISF副会長を務める尾崎専務理事は、北京五輪での日本の金メダル獲得が「米国以外でも勝てることを示したのはプラス材料」とした上で、「今後も(関係先に)働き掛けていく。来年が勝負の年」と語った。
2016年五輪の実施競技は来年の10月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で決まる。日本代表の斉藤春香監督も「競技が行われていない国にソフトの良さを伝えることが大事。一つ一つ積み重ねていきたい」と話した。
以上、静岡新聞夕刊の9面スポーツ欄より。
尾崎さん、やるじゃ~ん 春香ちゃん、いいこと言うね~ また株が上がっちゃう
国際的にも動いてきてるみたいですね。BACK!SOFTBALL!! 一番下で支える(って言うと、また安藤さんに怒られちゃうかな)・・・底辺で支える(一緒か)私たちにも出来ること、あります。
出来ることを少しずつやっていきましょうね
※今日の写真は、坂井選手が金メダルと一緒に貰ったお花です(坂井お兄さん提供)。
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