本日、富士登山翌日のため
全身筋肉痛の楽勝です
立てば座れねー
座れば立てねー
・・・昨日寝る前に、あれだけベタベタに湿布貼ったのに・・・
国体予選
東海ブロック大会は、昨日決勝が行われ
成年女子の部では、デンソー・豊田自動織機の合同
ドリームチーム
の愛知県が貫録勝ち
私は富士山
必死に登ってたので
すんません
で、この決勝戦の
公式記録をつけた、そねくみちゃんから
いろいろ教えてもらいました~
持つべきものは、友
ですね~
最近、くみちゃん絡みの記事多いねー
ありがとー
成年女子 決勝
愛知県 0110301 6
三重県 0000000 0
愛知県が三重県を投打に圧倒して優勝!
愛知は先制した後の3回、田中幹子のセンターオーバーのホームランで追加点を挙げ、5回には狩野香寿美のバンドヒットを足掛かりに、二死満塁から押し出しの四球と守備の乱れなどで決定的な3点を奪った。7回には増山由梨がバンドヒットで出塁。二盗後、狩野亜由美がライト前タイムリーを放ってダメ押し、勝利を手中にした。
三重は、日本代表でもある愛知・染谷美佳投手の前に僅か2安打、三振は9つを数え、格の違いを見せつけられて三塁を踏めず、手の打ちようが無かった。
上記戦評は、スコアシートを見せてもらって
あと、くみちゃんに印象に残ったものなどを聞いて
私が書いてみました
三重県は大学生選抜(鈴鹿国際・園田女子)主体に日本リーグ2部パナソニック電工津の選手が何人か加わった、実質大学生チーム
愛知の1部リーグ選抜相手で制球には相当苦労したらしく
押し出しで2点献上、守備の乱れはトンネルだったそうです
打球が早かったのかな
愛知の狩野姉妹と増山のバンドヒットはうまかった
と、うなってました
終わってみれば染谷が2安打完封
さすがのピッチング
今や日本代表のエースとも言える存在
実は土曜日の試合終了後に、染谷さんにもお話しできる機会に恵まれ
って、どんどん話しかけちゃったんだけど
その日は静岡県(日本リーグ2部の靜甲とNECアクセステクニカの合同チーム)との試合
6-2で勝った
んだけど、2失点がソロホーマー2本
「あの2本はいただけないですね。」と、相当悔しかったようでした
また、BackSoftball関係のコトも聞いてみました
「私はブラジルに帰って、ブラジルでソフトボールを普及させたい
」と力強く話して下さいましたが・・・2016年の復帰が無くなったことで、帰るのがいつになるかは明言を避けたような感じを受けました
先日のジャパンカップ(仙台)では、最終日の
アメリカ戦に先発
そうです
テレビで生放送
された試合です
初回2失点したものの、そのあとは粘り強い投球を見せ
藤原(日立ソフトウェア)に繋いだ
安定感では藤原とともに、今や日本の二枚看板
と言っても過言ではないでしょう
すぐ帰られちゃったら日本も困るんじゃないかしら
また、狩野姉妹&竹ちゃん(竹林綾香選手・デンソー)とも話しましたが・・・2016年の復活が無くなったことは残念だったけど
だからと言って、そんなに落胆はしていません
どっちかっていうと、ゲロ元気
ですよねー
別にソフトボールっていうスポーツ自体が無くなったわけじゃないし~
各地で毎週のように開催されている大会が突然無くなるわけでもない
この日の大会自体が、それを象徴しているようでした
東海大会なので、愛知・岐阜・三重各県から審判員・記録員の代表として1名ずつ派遣されます
迎える静岡県でも今回は
審判員・記録員とも第1種のメンバーで固め
選手の高いレベルのプレーを支えました
また主管支部の清水支部
お盆の真っ最中
なのにも関わらず
数日前から会場の三保貝島スポーツグラウンドの整地
草取り
草刈り
フェンス貼り・・・奥さんから「ソフトボール、ソフトボールってねぇ
誰の先祖だと思ってんの
」とか、「誰の親戚
」とか言われながらも必死に作業を進めたそうです
みんな、熱いっすよ
ソフトボールは、まだまだこれからです


そうそうっ
開会式の後だったかな
「楽勝さんですよね
」って声を掛けてくれた人がいて
「せんべいです
ブログのBACK
SOFTBALL
で
」あーーーーっ
覚えてるー
静岡県東部地区の方で、息子さんが飛龍でソフトボールやってるっていう
繋がったーー

この日は、その息子さん
が静岡県少年男子の代表選手
で、応援に居らっしゃったそうです
ホントに
お会いできて良かったっ
めっちゃうれしいっす




オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう

バックソフトボール


平成20年9月15日更新分BACKSOFTBALL
オリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~
賛同者、協力者、随時募集しています







国体予選















成年女子 決勝
愛知県 0110301 6
三重県 0000000 0
愛知県が三重県を投打に圧倒して優勝!
愛知は先制した後の3回、田中幹子のセンターオーバーのホームランで追加点を挙げ、5回には狩野香寿美のバンドヒットを足掛かりに、二死満塁から押し出しの四球と守備の乱れなどで決定的な3点を奪った。7回には増山由梨がバンドヒットで出塁。二盗後、狩野亜由美がライト前タイムリーを放ってダメ押し、勝利を手中にした。
三重は、日本代表でもある愛知・染谷美佳投手の前に僅か2安打、三振は9つを数え、格の違いを見せつけられて三塁を踏めず、手の打ちようが無かった。
上記戦評は、スコアシートを見せてもらって



























































































平成20年9月15日更新分BACKSOFTBALL





