今日の帰り、車の温度計では１８℃
半袖じゃあもう涼しいっていうか、さむっ
日中は多少上がる日もあるみたいだけど、朝晩の涼しさはこのまま続くようで
富士山も２０日くらい早い初冠雪とか
今年はスキーが長く出来るかな～
先日行われた、日本女子ソフトボールリーグ
刈谷大会
土曜日からの４試合はすべて１点差ゲーム
このうち３つがサヨナラゲームという大接戦決勝トーナメント進出に向けて負けられない豊田自動織機とデンソー
そして、２部降格の危機からきっちり抜け出したい日立マクセルとシオノギ製薬
すべてが総力戦の手に汗握る展開となりました～
日本女子ソフトボールリーグ刈谷大会を振り返る土曜日の２日目から
平成２３年１０月１日（土） 大会２日目第１試合 晴れ
試合時間２時間１８分 非公式記録員はるかちゃん
シオノギ製薬 ０００２１０００ ３
豊田自動織機 ２１０００００１ｘ ４
バッテリーシオノギ製薬 松本●安福－橋元
バッテリー豊田自動織機 宮本・北岡〇栗田－ウィリス
長打 二塁打 国吉（豊田自動織機）、橋元（シオノギ製薬）
豊田自動織機がサヨナラ勝ちで接戦を制した
豊田自動織機は初回、二死から国吉、本田の連続タイムリーで２点を先制続く２回には、高坂のタイムリーで追加点を奪った
試合中盤に同点に追いつかれ、苦しい展開となったものの
タイブレーカーの８回、一死一三塁から国吉がレフト前に運んでサヨナラ勝ちオスターマン不在の投手陣も何とか踏ん張って貴重な１勝を挙げた
シオノギ製薬は先制されたあとの４回、交代した織機・北岡を攻め立て守備の乱れにも乗じて２点を返し５回には三宅のタイムリーで同点に追いついた
流れは完全にシオノギペースだったものの、代わった織機・栗田を攻めきれず８回、一死三塁のチャンスで初球スクイズを失敗（ファール）惜しい星を落とした
オリンピック競技にソフトボールを復活させようバックソフトボール
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平成20年9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～
