日本リーグ決勝トーナメント③

　今日の早帰りデー係長の研修があったため、お店は手薄少し心配してましたが早くはないけど、無事メールカーも来て大きな間違いもなく時間に終われました～めっっっっちゃ久しぶりの定時ですすっっごいうれピー

　　
　１１月１１日（日）第１試合の様子です見ての通り、見る見るうちにグラウンドが水浸しになっていき４回表の攻撃が終わったところでノーゲームちなみに、０－０でした

　日本リーグ決勝トーナメントを振り返る
平成２４年１１月１２日（月）第３日目（予備日）第１試合晴れ風弱試合時間２時間１０分非公式記録員　楽勝
豊田自動織機　００００１００　１
トヨタ自動車　　０００３００ｘ　 ３
バッテリー　豊田自動織機　●ローリー－メーガン
バッテリー　トヨタ自動車　　○アボット－渡邉
長打　　本塁打　　長崎（トヨタ自動車）・メーガン（豊田自動織機）
　チャンスを確実にモノにしたトヨタ自動車がファイナルへ進出
　トヨタ自動車は４回この回先頭の３番長崎がライトオーバーのソロホームランを放って先制このあと一死二三塁から、馬渕のサードゴロの間に三塁ランナーがホームイン続く小野はレフト前に運んでもう１点追加し、この回一挙３点を奪って、そのまま逃げ切った投げてはエース・アボットが奪三振１１３安打１失点に抑えて完投勝ちリーグ戦１位の意地を見せた
　豊田自動織機は先制されたあとの５回メーガンのソロホームランで１点を返したものの反撃もここまでトヨタ・アボットを打ち崩すことが出来ず、惜しくも敗れたそれでもリーグ戦４位からのセミファイナル進出は素晴らしい

　「京都がホーム」の豊田自動織機初日に負けない伝説は今年も続いたそして・・・この試合、デッドボールが多かった無四球なのに両チーム合わせて死球５個よく乱闘にならなかったなぁと


オリンピック競技にソフトボールを復活させようバックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～