昨日から今日にかけて、たくさんの方から応援メールをいただきました支えて下さるすべての方々に感謝申し上げます
今日は週一の業者さんとの打ち合わせ日1時からスタートして、今日の終了時間は5時今日も4時間なんだけどこれでもね、これまでで一番短い打ち合わせ時間だったのそして、一番のネックだったY町の日計表の方もだいたい目途がついたシステムでは組めないカモって感じだったんだけどエンジニアの方が頭をひねりにひねって何とかなりそうあとはシステム系の話がメインになりそうな感じなのでちょっとだけひと段落したカモだもんだ、ちょっとだけホッとしました
日本リーグ名古屋大会を振り返る第2日目第1試合
平成25年9月1日(日) 第2日目 第1試合 天候晴れ 風なし 試合時間1:57 非公式記録員楽勝
日 立 010 000 1 2
シオノギ製薬 103 200 × 6
バッテリー 日立 ●山中・山口・小薗-粟倉
バッテリー シオノギ製薬 〇岩田-岡
長打 本塁打 杉山(日立)・三宅(シオノギ製薬)
大方の予想を覆し守備からいいリズムを作ったシオノギ製薬が逃げ切り、貴重な5勝目を挙げた
シオノギ製薬は初回、1番三宅の先頭打者ホームランで幸先よく先制同点で迎えた3回には、4番岡のヒットを足掛かりに、小松・横野・代打上田・高橋の4連打などで一気に3点を勝ち越した続く4回には、小松が2点タイムリーを放ってリードを広げ、そのまま逃げ切った左腕・岩田の粘り強い投球と、数々のダイビングキャッチが勝利を呼び込んだ
日立は先制された直後の2回、シオノギ製薬・岡の大飛球をライトフェンスについて捕球した杉山がライトフェンス越えのソロホームランを放って試合を振り出しに戻したもののヒット性の打球が相手好守に阻まれるなど打線につながりを欠き、後半戦連敗スタートとなった
オリンピック競技にソフトボールを復活させようバックソフトボール
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平成20年(2008年)9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて~坂井アニからのメッセージ~