低気圧と湿度が引き金となって
鉄じいの持病の頚椎なんとかかんとか、(忘)
スイッチが入りました。
首から肩から腕からなにから何まで
痛くて寝てられなくなりSOS
病院に行って見てもらいました。
そこで、MRIの機械で調べることに。
でも、真上を向いて寝ることができなくて
どうなることかと思ったそうです。
(痛くていつも寝るのは横向きなのです)
いざ、MRIに固定してもらい
痛いのをガマン!とばかりに入りましたが
が
が
が
やはり、駄目だ~
ドンドンドン
と機械をたたいて
「もう、痛くて上を向けないから、出して~」
と、頼んで
途中で脱出
すいません、とばかりに出てきました。
実は、その病院は本日はMRIの点検をするので
検査できない!と言われていたのを
そこをなんとかと
頼み込んで検査を始めてもらったのでした。
痛み止めの座薬をいただいて
本日はなんとかおさまったようです。
一時しのぎなので、明日、またみどりの地元の病院で
見てもらうことにしました。
またまた 事件が起きなければ良いんだけど。
鉄じいの場合は痛いだけで元気なんですが
80年以上も、頭を支えている頚椎。
身体を支えている腰椎。
どうしても擦り減ってしまいますね~。しょうがないですね。
どうも、お騒がせいたしました
私も、一度、内臓脂肪のMRIをとって見てみたいな