☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

風が強かったので

2013年05月10日 | ある日のこと
火曜日に、すっごく風が強くて
おかあさんの目に砂ぼこりが入ってしまいました。
チクチク、ゴロゴロと一日中痛かったらしい。

目を洗って、市販の目薬を何度も点してみたが
痛みが取れないみたい。
次の日は少し軽くなったけど、やっぱり痛い。

で、きのう、近くの目医者さんに行ったらしい。

女医さんが診て下さるというので行ったのに、
きのうは別の男性の目医者さんだった、って。
しかも、ちょっと高嶋さんちのお兄ちゃん似の
若いセンセイ(あ、別にファンじゃないけどね)
どっちでもよさそうなのに、
「やっぱり、目を触られるのは女性の方が
抵抗がないわ・・・」とおかあさんは言ってました。

砂ぼこりは目に残ってはいないけど、
傷がついてるみたいだから
目薬を↑もらってきました。

放っておけば、自然と治るとは思ったみたいなのに
「目だけは大事にしなきゃ」とおかあさんは言います。
ココちゃんの顔が見られなくなったらイヤだもん、と。

それでなくても、左目がちょっと弱くなってるので
よい方の右目もやられたんじゃ悲しい、らしい。

ホコリが入ったくらいで目医者さんに行くべきか、
迷ったけれど、行かないで不安がるよりいいと思うわ。

それにしても、目そのものを診てもらいたいのに、
視力検査までされると、さすがに疲れるっ、
と愚痴るおかあさんなのでした。

わたしも昔は目薬点されたことあるけど、
イヤだったなあ。
でも、そのおかげで今もお目目は健在よ!

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2 コメント

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Unknown (えふさんちのコロ)
2013-05-11 12:45:46
こんにゃちわー。

ココちゃんのお母さん、目はもうなおったかにゃ?
えふ母さんは以前飛蚊症になったり、目をつむってるのに
目の奥を光が走って見えたりたことがありましたにゃ。

眼科の先生のおっしゃるには「飛蚊症は老化とともに
起きたり、目の中の光は、目の水晶体が萎縮して網膜が
剥がれる時に見える」らしいけど、網膜剥離とまでは
いかないので今のところ大丈夫なのだとか。

(ちなみに先生はお爺さん、視力検査もさせられます)

人間ばかりでなく、猫ちゃんだって、目の傷口から
ばい菌が入って失明したり、白内障になったりするので
気をつけなきゃ。

目は一番大事、にゃんこはこの、つぶらな瞳でみんなを
魅了するのにゃ!
返信する
えふさんちのコロちゃん (ココ)
2013-05-11 14:55:19
コロちゃん、おかあさんの目の痛みはなくなりました。
ありがとうね。
さすが、目医者さんの目薬は効き目あるわ~、だって。

「飛蚊症」って聞いたことある、って
おかあさんも言ってます。
おかあさんもチラッとそういうの見えるけど、
まだ診断されたことはないみたいです。
えふ母さん、お目目お大事にね。

ホント、コロちゃんの言うとおり。
ニャンコはつぶらな瞳が命!
飼い主さんをジッと見つめて癒し続けなきゃ、ネ!
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