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ジークフリート 神々の黄昏

2006-01-21 | ・メータ ・ゲルギエフ ・飯守
           第1サイクル  14日 3FL1-2  28千円 妥当な額

 ワルキューレを引継ぐ・・眠りの弦群の響きが・・特に1,2幕が、意図的かな?
歌が無い、平凡な舞台が・・鳥の歌で・・道を辿る場面も・・フルート奏者が舞台上で・・鳥の旋律を・・バレエの舞で・・炎であり、鳥であったりとロシア的な趣向が
 この演出が良いかは?・・
突然3幕で、雄弁なオケ、歌唱となり・・正しく眠りか覚め・・愛 と 死 勇氣と・・
音型が雄弁、愛 死 弦の響きに、聴き応えが有り 又レオニード・ザホジャーエフ ラリーサ・ゴゴレフスカヤ の歌唱が最高 で最高の3幕となる
この期間作曲が10年ほど 空き他の、楽劇を作曲したと?

 第2夜≪ジークフリート≫全 3 幕
演出構想・演出監督・指揮 : ワレリー・ゲルギエフ
演出構想・舞台美術 : ゲオルギー・ツィーピン
衣裳 : タチアーナ・ノギノーワ
照明 : グレブ・フィリシチンスキー
美術 : ヨゼフ・ユスーポフ
舞台指導 : スティーヴン・テイラー
登場人物
ジークフリート
(ジークムントとジークリンデの子) : レオニード・ザホジャーエフ ◎
ミーメ (アルベリヒの弟) : ヴァシリー・ゴルシュコフ ◎
さすらい人/ヴォータン
(主神ヴォータンの本作における姿) : エフゲニー・ニキーチン ◎
アルベリヒ (ニーベルング族の長) : エデム・ウメーロフ ◎
ファーフナー (巨人族兄弟の弟) : ミハイル・ペトレンコ ◎
エルダ (智の女神) : ズラータ・ブルィチェワ ○
ブリュンヒルデ
(ヴォータンと智の女神エルダの娘) : ラリーサ・ゴゴレフスカヤ ◎
森の小鳥 : ジャンナ・ドンブロフスカヤ
                 
 神々の黄昏で、報われたリング となる・・
先ず歌唱が凄い、ジークフリート ブリュンヒルデ の歌唱が舞台に引き込まれ
強靭な声域が聴き応え十分で・・ヤット、チケット代以上の感動が・・

 長い時間で、根氣と体力が必要な 4公演でしたが・・
覚醒感と・・強い疲労感を 覚えたリングであった・・

聴く、観る事の後悔と、楽しみが交差したゲルギエフ リングであった。

ワ-グナー指揮の第一人者 飯守様が観に来てました、氏の感想を聞きたい。

                   3FL1-2  28千円 ヤヤ安い
2006年1月16日(月)3:00p.m.~8:50 p.m.
 第3夜 ≪神々の黄昏≫序幕つき全 3 幕
演出構想・演出監督・指揮 : ワレリー・ゲルギエフ
演出構想・舞台美術 : ゲオルギー・ツィーピン
衣裳 : タチアーナ・ノギノーワ
照明 : グレブ・フィリシチンスキー
美術 : ヨゼフ・ユスーポフ
舞台指導 : スティーヴン・テイラー

登場人物
ジークフリート
(ジークムントとジークリンデの子) : ヴィクター・リュツク ◎
グンター
(人間王族ギービヒ家の家長) : エフゲニー・ニキーチン ○
ハーゲン
(ニーベルング族と人間との間の子) : ミハイル・ペトレンコ ◎
アルベリヒ (ニーベルング族の長) : ヴィクター・チェルノモルツェフ ◎
ブリュンヒルデ
(ヴォータンと智の女神エルダの娘) : オリガ・セルゲーエワ ◎
グートルーネ (グンターの妹) : ヴァレリア・ステンキナ
ヴァルトラウテ
(ワルキューレの一人/ブリュンヒルデの妹) : ズラータ・ブルィチェワ
<ラインの乙女たち> ヴォークリンデ : ジャンナ・ドンブロフスカヤ
ヴェルグンデ : イリーナ・ワシーリエワ
フロースヒルデ : ナデージダ・セルデューク
<ノルン三姉妹 (運命の女神)> ノルン1: ナデージダ・ワシーリエワ
ノルン2: スヴェトラーナ・ヴォルコワ   ノルン3: タチアーナ・クラフツォーワ

.序夜 ≪ラインの黄金≫ ・ワルキューレ・・

2006-01-21 | ・メータ ・ゲルギエフ ・飯守
第1サイクル・・
 装置、歌手陣の動き等、演奏会形式のオペラの印象で、
大きな像が・・何の意味が??疑問符・・
 ゲルギエフ・・統制力に長、音楽的には 最初ふっくらした丘の起伏が、
その丘を越え違った景色が見え、また中規模の山に、辿り着き・・又大きな山波が
縦糸が明確に奏でていたと思う・・リングを巡る・・地底から・・欲の塊の兄弟にリングを・・聴いていて・・人間の性、卑しい心が感じられ、人間心理が・・

           上野・文化会館 4F L1-5 2万1千円・妥当な額
2006年1月11日(水)7:00p.m.~9:40 p.m.
 序夜 ≪ラインの黄金≫全 1 幕
演出構想・演出監督・指揮 : ワレリー・ゲルギエフ
演出構想・舞台美術 : ゲオルギー・ツィーピン
衣裳 : タチアーナ・ノギノーワ   照明 : グレブ・フィリシチンスキー
美術 : ヨゼフ・ユスーポフ     舞台指導 : スティーヴン・テイラー

登場人物
<神々たち> ヴォータン (主神) : エフゲニー・ニキーチン
ドンナー (雷神) : アンドレイ・スペホフ
フロー (陽光の神) : アレクサンドル・ティムチェンコ
ローゲ (火の神) : ヴァシリー・ゴルシュコフ
<ニーベルング族> アルベリヒ
(ニーベルング族の長) : ヴィクター・チェルノモルツェフ
ミーメ(アルベリヒの弟) : ニコライ・ガシーエフ
<巨人族> ファーゾルト (巨人) : ワディム・クラーヴェツ
ファーフナー (ファーゾルトの弟) : ミハイル・ペトレンコ
<女神たち> フリッカ
(婚姻の女神/ヴォータンの正妻) : スヴェトラーナ・ヴォルコワ
フライア (美と青春の女神) : ジャンナ・ドンブロフスカヤ
エルダ (智の女神) : ズラータ・ブルィチェワ
<ラインの乙女たち> ヴォークリンデ : マルガリータ・アラヴェルディアン
ヴェルグンデ : イリーナ・ワシーリエワ
フロースヒルデ : ナデージダ・セルデューク
子どもたち : バレエ シャンブルウェスト
(芸術監督:今村博明,川口ゆり子)

ワルキューレ
 確か、妹であり、妻にくだりが・・
歌手陣は粒揃いで 平均的な歌唱?
演技が無い、舞台装置も複雑でない分、歌唱とオケ力に耳が集中して聴ける事が
良いかな・・一幕に盛り上がりが無い、所沢の一幕、オケ力、燃え上がるような
音楽の高揚感がなく・・出会い?と眠りの 展開が・・
特に弦群に眠りのままで・・三幕へ・・
 ヴォータン、が最近観たオランダ人と重なり合う印象を受け、面白い・・
総じて歌手人はバス、バリトンが良かった・・

第一夜 ≪ワルキューレ≫全 3 幕 4FR1-33 21千円 妥当な額
演出構想・演出監督・指揮 : ワレリー・ゲルギエフ
演出構想・舞台美術 : ゲオルギー・ツィーピン
衣裳 : タチアーナ・ノギノーワ  照明 : グレブ・フィリシチンスキー
美術 : ヨゼフ・ユスーポフ    舞台指導 : スティーヴン・テイラー

登場人物
ジークムント (ヴェルズング族) : オレグ・バラショフ ○
フンディング (人間) : ゲンナジー・ベズズベンコフ
ヴォータン (主神) : ミハイル・キート ○
ジークリンデ (ヴェルズング族) : ムラダ・フドレイ○
ブリュンヒルデ
(ヴォータンと智の女神エルダの娘) : オリガ・サヴォーワ◎
フリッカ
(婚姻の女神/ヴォータンの正妻) : ラリーサ・ジャチコワ
<ワルキューレたち> ゲルヒルデ : リヤ・シェフツォーワ
オルトリンデ : リュドミラ・カッシェンコ
ヴァルトラウテ : ナデージダ・セルデューク
シュヴェルトライテ : リュドミラ・カヌンニコワ
ヘルムヴィーゲ : タチアーナ・クラフツォーワ
ジークルーネ : ナデージダ・ワシーリエワ
グルムゲルデ : アンナ・キナーゼ
ロスヴァイゼ : エレーナ・ヴィトマン