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昨日寺島しのぶさん 目当てに観に行きました 色気、台詞が上手いですね 以前新国立で芝居と映画赤目四十八瀧を観て ファンに・・
前から4列目最高でした・・本番前のゲネプロ5千円(2500円安い)・・完成度高いと感じました 原作を読んで無いので、難解?理解が?
台詞が愛、嫉妬、幻覚?・・四人だけの登場人物で1時間20分程 十分楽しめました
席が最前列がXYZAが4列目と面白い番号でした。。此れから行かれる方は前が良いと思いました。
サム・シェパードの『フールフォアラブ』 パルコ劇場 A-13 5千円安い
寺島しのぶ 香川照之・去年役者魂連ドラで観ました
甲本雅裕 大谷亮介
女優の寺島しのぶさん結婚3月5日16時1分配信 時事通信
女優の寺島しのぶさん(34)がアートディレクターのローラン・グナシアさん(39)と結婚したと5日、寺島さんの所属事務所が発表した。2月26日に婚姻届を出した。グナシアさんはフランス人で、東京で活動している。 最終更新:3月5日16時1分
『GO』、『世界の中心で、愛を叫ぶ』、『北の零年』、『春の雪』の映画監督、行定勲が舞台初演出!
香川照之×寺島しのぶが壮絶なぶつかりあいを繰り広げる
ピューリッツァー賞作家、サム・シェパードが描く本能剥き出しの男と女の物語。
本作品は1983年に作家自身の演出によりブロードウェイにて初演され、オビー賞のベストプレイ賞と演出家賞を受賞し、1000回にも及ぶロングラン公演を果たした作品です。2006年にはロンドン・アポロシアターにて、メイをジュリエット・ルイスが演じ、話題となっています。パルコ劇場ではスペースパート3にて1986年に根津甚八、松居和代によって上演されており、今回の上演は約20年ぶりとなります。また1986年、ロバート・アルトマン監督によりサム・シェパード自身の主演、キム・ベイジンガーといったキャストによって映画化もされました。
今回は、舞台初演出の行定勲が、彼がこだわり抜いたキャスト4人の俳優とともに、サム・シェパードの世界を新たに掘り起こし、スリリングに熱く、そして滑稽で哀しい人間模様をつくりだしていきます。
パルコ劇場が2007年2月、皆様にお届けする行定演出の『フールフォアラブ』、どうぞご期待下さい。 会場 PARCO劇場
サム・シェパード(Sam Shepard, 1943年11月5日 - )はアメリカ合衆国イリノイ州出身の俳優・劇作家である。最近は俳優として顔を知られているが、本職は劇作家である。1960年代にニューヨークに移り、書いた戯曲がオフ・オフ・ブロードウェイなどで上演され、何度もオビー賞を受賞した。1979年には戯曲『Buried Child』(『埋められた子ども』)でピューリツァー賞も受賞している。
1978年の『天国の日々』あたりから俳優として映画に出始め、『ライトスタッフ』ではアカデミー賞助演男優賞にノミネートされてもいる。
、1982年から女優のジェシカ・ラングと暮らしている。
脚本作品
砂丘 Zabriskie Point (1970)
パリ、テキサス Paris, Texas (1984)
◎フール・フォア・ラブ Fool for Love (1985)
アメリカ、家族のいる風景 Don't Come Knocking (2005)
出演作品
天国の日々 Days of Heaven (1978)
女優フランシス Frances (1982)
ライトスタッフ The Right Stuff (1983)
マグノリアの花たち Steel Magnolias (1989)
ペリカン文書 The Pelican Brief (1993)
ヒマラヤ杉に降る雪 Snow Falling on Cedars (1999)
ハムレット Hamlet (2000)
すべての美しい馬 All the Pretty Horses (2000)
プレッジ The Pledge (2001)
ソードフィッシュ Swordfish (2001)
ブラックホーク・ダウン Black Hawk Down (2001)
レオポルド・ブルームへの手紙 Leo (2002)
きみに読む物語 The Notebook (2004)
アメリカ、家族のいる風景 Don't Come Knocking (2005)
ステルス Stealth (2005)
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メセナ・・流石世界一企業トヨタさん
チャイコフスキー国際コンクール トヨタ、最大スポンサーで復活
2月1日16時3分配信 産経新聞
【モスクワ=内藤泰朗】クラシック音楽家の登竜門として知られるチャイコフスキー国際コンクールが今年6月13~30日、モスクワで、トヨタ自動車を主幹スポンサーとして開催されることになった。主催するロシア文化情報省のアムンツ次官ら関係者が31日、モスクワで会見し、明らかにした。
1958年に創設以来、4年に1度開催してきたが、昨年、資金難や主催側の準備不足などから開催を見送った。しかし、13回目となる今回はトヨタが、総予算約650万ドル(約7億8000万円)のうち3分の1を負担することになったという。
コンクールはピアノ、声楽、バイオリン、チェロの4部門で、欧米や日本、韓国、中国のほか、北朝鮮などから約500件の申請があった。
今回はさらに、コンクールの国際化を図る試みとして、ピアノ、バイオリン部門については、日本、米国、フランスで特別選考会を実施。同選考会で選出された出場者に「トヨタスカラシップ」を支給してコンクール参加への支援も同時に行う。
日本企業が同コンクールを支援するのは、ソ連崩壊後の混乱が続いていた94年にパイオニアがスポンサーとなって以来。 日本人では、バイオリンの諏訪内晶子さん(90年)やピアノの上原彩子さん(2002年)ら4人が同コンクールで第1位に輝いている。
チケット
赤目四十八瀧