前日の夜の風を引き継いだ朝が、爽やかな風が・・音色のパレットが
各楽器の使い方が上手いですね・・リムスキー=コルサコフ:ピアノと管楽器のための五重奏曲変ロ長調・・楽しくなる旋律が、色彩感が豊富で楽しい・・
河村幹子(ファゴット)を目当てに・・新日フで聴き、上手い・・
公演番号432 自由席R・1500円・安い
11:30AM~昼12:15
工藤重典(fl)/ニコラ・バルデル(cl)/ホルン・岸上 穣/
河村幹子(ファゴット)/ブリジット・エンゲラー(p)
ピアノ・・スクリャーピン:練習曲作品42より 第 5番嬰ハ短調
作品 8より 第12番嬰ニ短調
リムスキー=コルサコフ:ピアノと管楽器のための五重奏曲変ロ長調
コンサートホールの規模ですが、意外と音響が悪い?と感じつつ・・
一生懸命さは伝わりますね・・ソロが庄司さんの使用楽器自体の持つ違い、響きの差かな
楽器自体が歌わないのかも??
公演番号443 ホールC 1F 7-36 2500円・妥当な額
昼12:45~1:30PM
ラファエル・オレグ(vl)/シンフォニア・ヴァルソヴィア/
ペーテル・チャバ(指揮)
シベリウス:トゥオネラの白鳥 作品22-2/
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47
二度目を聴く・・
公演番号461
7:00PM~7:45PM
イド・バル=シャイ(p)
ヤナーチェク:草陰の小道を通って 第1集/
ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ変ホ長調 「1905年10月1日街頭にて
初めてのプラジャーク弦楽四重奏団・・
公演番号437
8:15PM~9:15PM
プラジャーク弦楽四重奏団
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第2番 「内緒の手紙」/
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 作品96 「アメリカ
三度目のフォーレ:レクイエム を聴きに・・
公演番号448
10:15PM~11:00PM
アナ・キンタンシュ(S)/ピーター・ハーヴィー(Br)/
ローザンヌ声楽アンサンブル/シンフォニア・ヴァルソヴィア/
ミシェル・コルボ(指揮)
フォーレ:レクイエム 作品48第2稿
第1稿
1887年から作曲が始められ、1888年1月16日、マドレーヌ寺院において、建築家ルスファシェの葬儀に際してフォーレ自身の指揮によって初演された。このときは、「入祭唱とキリエ」、「サンクトゥス」、「ピエ・イェス」、「アニュス・デイ」、「イン・パラディスム」の5曲構成であり、声楽はソプラノ独唱と合唱、オーケストラはヴィオラ、チェロ、コントラバス、独奏ヴァイオリン(「サンクトゥス」のみ)、ハープ、ティンパニ、オルガンという編成であった。
第2稿
こののちもフォーレはこの曲に手を入れ、1888年5月ごろにはホルン、トランペット各2が追加された。1892年1月28日、国民音楽協会の演奏会では、「奉献唱」と「リベラ・メ」の2曲が付加されて7曲構成となり、編成もトロンボーン3、バリトン独唱が加わった。しかし、この時点で「奉献唱」はバリトン独唱による「ホスティアス」の部分のみであったようで、「オ・ドミネ」を含めた現在の形でまとめられたのは、1893年もしくは1894年と考えられている。したがって、「1893年版」とも呼ばれる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6日
公演番号513
2:30PM~3:15PM
アナ・キンタンシュ(S)/ピーター・ハーヴィー(Br)/
ローザンヌ声楽アンサンブル/シンフォニア・ヴァルソヴィア/
ミシェル・コルボ(指揮)
フォーレ:レクイエム 作品48
公演番号535
4:45PM~5:45PM
プラジャーク弦楽四重奏団
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第11番ハ長調 作品61/
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 作品96 「アメリカ」