今夜から あなたを憂鬱な一夜へご招待・・。
ブルーズ好きなおっさんたちのブログ・ランブリングしている昨今、
まったく霧の彼方に忘れ去っていた一夜が
突如としてよみがえってきました・・。
それは、4年ほども前の ある寒い一夜の事です。
うふふふ・・・。 ひひひ。
ほんまにあの一夜は・・・
ブ・ブ・ブ・ブルージー・・つうか・・ブルー・・。
あれは、江坂か豊中かそのあたり・・、
わては、友人であるところのおっさんと一緒であった。
「おもろい店あるから連れてったるワ。」
このおっさんの「おもろい」とゆうのは
自分にとっておもろいのであって
連れにもおもろいとは限らないのではあるが、
まあ、ヒマやし、行くことになった。
今にも崩れてしまいそうな木造の家の、
窓からはくらーいオレンジ色の電灯の光が漏れていた。
「え、ここ 店なん・・??」
まわりは薄暗く、看板が出ていたかどうかは
忘れてしまった。
ぎぎぎ、、とドアをあけて入ると そこには
一人のジイサンがロッキンチェアーにゆられていた。
老爺とゆうか、老婆の男バージョンとゆうか・・(一緒か)。
ジイサンは痩せこけていて、
目玉が大きく、70歳くらいに見えた。
イスから立ち上がろうともせず、ブルーズを聴いている・・。
こ、こわい・・。
ブルースを聴かせる店はいくらかは知ってるけど
こ、こわい店って・・・。
そ、それに
なんだかとっても、この店 くさい・・・。
ここまでで、その店がわかった人は
関西のブルース通チャンピョンです!!
つづく。
ポケットの中には、 種。
自分ちで採れた種もあるよ。
きれいな色。
ランタナの種は プラム系の味がするよ。
ブルーズ好きなおっさんたちのブログ・ランブリングしている昨今、
まったく霧の彼方に忘れ去っていた一夜が
突如としてよみがえってきました・・。
それは、4年ほども前の ある寒い一夜の事です。
うふふふ・・・。 ひひひ。
ほんまにあの一夜は・・・
ブ・ブ・ブ・ブルージー・・つうか・・ブルー・・。
あれは、江坂か豊中かそのあたり・・、
わては、友人であるところのおっさんと一緒であった。
「おもろい店あるから連れてったるワ。」
このおっさんの「おもろい」とゆうのは
自分にとっておもろいのであって
連れにもおもろいとは限らないのではあるが、
まあ、ヒマやし、行くことになった。
今にも崩れてしまいそうな木造の家の、
窓からはくらーいオレンジ色の電灯の光が漏れていた。
「え、ここ 店なん・・??」
まわりは薄暗く、看板が出ていたかどうかは
忘れてしまった。
ぎぎぎ、、とドアをあけて入ると そこには
一人のジイサンがロッキンチェアーにゆられていた。
老爺とゆうか、老婆の男バージョンとゆうか・・(一緒か)。
ジイサンは痩せこけていて、
目玉が大きく、70歳くらいに見えた。
イスから立ち上がろうともせず、ブルーズを聴いている・・。
こ、こわい・・。
ブルースを聴かせる店はいくらかは知ってるけど
こ、こわい店って・・・。
そ、それに
なんだかとっても、この店 くさい・・・。
ここまでで、その店がわかった人は
関西のブルース通チャンピョンです!!
つづく。
ポケットの中には、 種。
自分ちで採れた種もあるよ。
きれいな色。
ランタナの種は プラム系の味がするよ。