2009.5.28
毎日、家中のカタズケに明け暮れていますが、
気分転換に今日はこんな事を・・・
カメラ用の三脚で写生のためのイーゼルを作りました。
ほぼ1日中、立ちっぱなしで首から画板をかけているのは、
非常にしんどいのです。
牡丹園で写生をしている先生方はみなさん三脚の上に画板を取り付けていました。
よしっ!私も作ろう~~
去年も作ったのですが、
もう少し軽くて大きいサイズが欲しくて、今年も作る事にしました。
先生方の画板の裏を見せていただくと、それぞれ異なる工夫の跡が・・・
結局、私は息子にネジ穴付きの金板を作ってもらいました。
(去年はステンレスで今年はアルミです)
金板の他には皿ネジ、木板、黒いのは三脚からはずしたワンタッチ取り付け具
まず、木板に穴を開けます
金板を木板に取り付けて・・・
三脚に付いていたワンタッチ取り付け具を付けると・・
出来上がり♪ 画板の裏にボンドとネジで固定します。
こんな感じで使います。
高さも角度も自由自在。
長時間、写生をする人はお試しください。
ブログのお休み宣言したものの禁断症状が・・・
気まぐれに更新します。
毎日、家中のカタズケに明け暮れていますが、
気分転換に今日はこんな事を・・・
カメラ用の三脚で写生のためのイーゼルを作りました。
ほぼ1日中、立ちっぱなしで首から画板をかけているのは、
非常にしんどいのです。
牡丹園で写生をしている先生方はみなさん三脚の上に画板を取り付けていました。
よしっ!私も作ろう~~
去年も作ったのですが、
もう少し軽くて大きいサイズが欲しくて、今年も作る事にしました。
先生方の画板の裏を見せていただくと、それぞれ異なる工夫の跡が・・・
結局、私は息子にネジ穴付きの金板を作ってもらいました。
(去年はステンレスで今年はアルミです)
金板の他には皿ネジ、木板、黒いのは三脚からはずしたワンタッチ取り付け具
まず、木板に穴を開けます
金板を木板に取り付けて・・・
三脚に付いていたワンタッチ取り付け具を付けると・・
出来上がり♪ 画板の裏にボンドとネジで固定します。
こんな感じで使います。
高さも角度も自由自在。
長時間、写生をする人はお試しください。
ブログのお休み宣言したものの禁断症状が・・・
気まぐれに更新します。
2009.5.6
久しぶりのUPですが・・・
個展の後、何やら忙しくなってしまいました。
開催中に、ろうけつ染め作家の粟津義典氏とお近つきになりました。
氏は奈良の日本画家故粟津魏三郎のご子息です。
父上の作品や資料を拝見して勉強させていただいています。
幸運なご縁をありがたく思います。
絵の注文も有り新作も描かなければ・・・
昨年お邪魔した牡丹園のご主人から御案内をいただき、
4月下旬からGWの間はスケッチ三昧でした。
4月から年間講座の写真教室がスタートしました。
毎月1点をメールでの作品提出が課題です。
公募展の応募用紙が郵送されて来て・・・
50号の制作も始めました。モチーフはもちろん牡丹です。
今月は実家の母の様子も見に行く予定です。
永い間、待たせてしまいましたから・・・
ETCを取り付けたけど、やはり新幹線利用です。
せっかくの上京ですから、銀座で仲間の展覧会があるので、観にいきます。
6月には娘夫婦が里帰りすると言ってきました。
久しぶりの帰国・・。待ち遠しい♪嬉しいなぁ~~♪
アメリカ人の婿殿は初来日です。
ワァ~~娘の部屋をかたさなければ~~
そんな、こんな で 忙しい~~~嬉しい悲鳴です。
7月に再開できるといいなぁ~と思っています。
また、お付き合いくださいね。
久しぶりのUPですが・・・
個展の後、何やら忙しくなってしまいました。
開催中に、ろうけつ染め作家の粟津義典氏とお近つきになりました。
氏は奈良の日本画家故粟津魏三郎のご子息です。
父上の作品や資料を拝見して勉強させていただいています。
幸運なご縁をありがたく思います。
絵の注文も有り新作も描かなければ・・・
昨年お邪魔した牡丹園のご主人から御案内をいただき、
4月下旬からGWの間はスケッチ三昧でした。
4月から年間講座の写真教室がスタートしました。
毎月1点をメールでの作品提出が課題です。
公募展の応募用紙が郵送されて来て・・・
50号の制作も始めました。モチーフはもちろん牡丹です。
今月は実家の母の様子も見に行く予定です。
永い間、待たせてしまいましたから・・・
ETCを取り付けたけど、やはり新幹線利用です。
せっかくの上京ですから、銀座で仲間の展覧会があるので、観にいきます。
6月には娘夫婦が里帰りすると言ってきました。
久しぶりの帰国・・。待ち遠しい♪嬉しいなぁ~~♪
アメリカ人の婿殿は初来日です。
ワァ~~娘の部屋をかたさなければ~~
そんな、こんな で 忙しい~~~嬉しい悲鳴です。
7月に再開できるといいなぁ~と思っています。
また、お付き合いくださいね。