やはり楽しい、ツバメチドリとの出会い。

ただ地面にとまっているだけのものしか撮れなかったが、それでも楽しい出会いだ。

もう冬羽になっていた、ツバメチドリ。

ツバメチドリは夏羽がきれいだが、のどから胸のあたりの色も、すっかり目立たない冬羽になっていた。向こうに見えるのは、コチドリ。周りにはコチドリたくさん居たが、ツバメチドリは1羽だけだった。

ツバメチドリもいた、休耕田。

水の少ない休耕田には、ツバメチドリがいた。

休耕田のシギたち。シギの季節がやってきた。

水のたまった休耕田にシギたちが見える。アオアシシギ（左）、コアオアシシギ（右）など（中央の後姿はよくわからない）。やっとシギが多く見られる季節がきた。

休耕田で見た、コアオアシシギ。

1年ぶりだろうか、しばらくぶりに出会った、コアオアシシギ。

遠くに、コアオアシシギがいた。

遠くて、100メートル程も、あるように思えたが、コアオアシシギがいた。右がアオアシシギ、左がコアオアシシギ。

タカブシギが、立っていた。

かなり距離があったが、タカブシギがいた。

休耕田の、きれいなコチドリ。

緑と水を背景に、コチドリがきれいだ。