かなり低空に飛んできた、ハイタカ。

これは、見た瞬間小さいタカだという、印象だった。ツミかハイタカだと思うが、初列風切りの指状の部分が６つなので、ハイタカだと判定。間違っていたら失礼。

川の上空を飛ぶ、ハイタカ。

これは、下記のものとは飛んだ時間が違うが、やはりハイタカだと思う。

これは、ハイタカだと思う。

ハイタカなのか、オオタカなのかツミなのか、私の識別能力では、よく迷う。初列風切の指のような飛び出しが、６つあること。眉斑も顔の黒い部分も、あまりはっきりしていない。ということで、ハイタカとした。

ひらひら飛ぶのは、レンジャクだった。

これはキレンジャクのようだ。１０数羽のレンジャクが対岸の山の頂上近くの木にとまっていて、時々飛び出してくる。ヒレンジャクが多いようだったが、キレンジャクもいた。

イワツバメも盛んに飛んでいた。

上空をよく見ると、小鳥も飛んでいた。イワツバメがスイスイ早い速度で飛んでいた。

ノスリも飛んでいた。

ノスリは、かなり近くを飛んだ。

川の上空を、ハヤブサが飛んだ。

手持無沙汰で川原で待っていると、いろんな鳥が上空を飛んだ。

波をかぶる岩には、キセキレイがやってきた。

キセキレイが尾を振りながら、岩の上を歩いていた。

夕陽を受けた、カワセミ。

ゆっくりと陽が沈んでゆく。カワセミが川に突き出した木にとまって、夕陽を浴びていた。