トウカエデの枝の間に見えた、シロハラ。

トウカエデやプラタナスなどの樹の間に飛び込んだが、すぐに飛び去ってしまった。

林に、シロハラが飛び込んできた。

逆光が差し込む林に、シロハラがきれいに見えた。

オオブタクサもつついていた、コゲラ。

草をつつくのは珍しいと思う。オオブタクサは外来種なので、最近覚えたことかもしれない。

細い枯れ枝にものぼっていった、コゲラ。

盛んに動き回り、つつき回る。

枯れ木をつつくコゲラ。

木くずを散らしながら、つついていた。

枯れたオオブタクサにとまっていた、シジュウカラ。

シジュウカラが盛んに、オオブタクサをつついていた。

枯れ木にシメがとまっていた。

まだ木の上の方で見かけることが多い。年を越して春先などでは、地面や下枝にとまっているのをよく見るのだが。

芝生に降りていた、カワラヒワの群れ。

20～30羽ほどの群れがいた。

モミジバフウだろうか、小さな木の葉が色づいていた。

人の背丈ほどもない幼木だが、きれいな色だ。モミジバフウだと思うのだが。