逆光もきれいだった、オオマシコ。

順光側に回りたいけれど、動けば逃げられてしまう、しかたなく逆光でとったけれど、これも良かった。

たっぷり一日楽しんだ、オオマシコとの出会い。

これは、口の周りに白いひげでも生やしているようなオオマシコだった。

真っ赤なオスのオオマシコも、何度も出てきてくれた。

成鳥のオスは４羽ほどいたようだ。

何度も出てきてくれた、オオマシコ。

朝、早く行かなければダメだよとも言われていたけれど、この日は、お昼過ぎまでよく出てくれた。これはメスの成鳥かな。

１５羽ほどの群れだった、オオマシコ。

わたしはオオマシコのこんなにも多い群れに出会ったのは初めてだ。せいぜい7～8羽までだったと思う。

道端のヤマハギの実をたべていたオオマシコ。

道端にせり出したヤマハギだ。もうだいぶ実は少なくなっているようだった。

淡い色は、若いメスのオオマシコ。

あまり赤くなくても可愛くきれいだった。

すぐにお出まし、歓迎してくれたオオマシコ。

駐車場から歩き始めたらすぐに出てきてくれた。

会えたよ、２年ぶりのオオマシコ。

凍結の道路、雪道などのことを考えて躊躇していたが、行ってきた。