７～８羽の小さな群れのヒレンジャクだった。

ヤドリギに群がっていたけれど食べていたのかな。

山ではヤドリギの実にきていたヒレンジャク。

山の実は熟しているのだろうか？食べられるのだろうか？おなかはけっこう膨らんでいた。

山で出会った、ヒレンジャク。

里で出会った後に、山で出会ったけれど、この群れはこれから里に下りるのだろうな。

なんとか認めてもらえるかな、証拠写真のキバシリ。

逆光の中で林の松の木を登っていた。

先日、近くで出会ったのは、このカケスかな。

忙しく水を飲んで、飛び去った。

浅い水場には、カケスもやってきたよ。

あやしい目つきで、水をのんでいた。

水を飲みにやってきた、ハシブトガラス。

大きなハシブトガラスも水場にやってきた。どんな感じに写るのか撮ってみたが、やはりグロテスクだ。

水たまりの上の枝にシメがいた。

雨がなく、からからに乾燥してきて、小さな池や水たまりが次々と干上がっている。水のあるところは貴重な水飲み場だ。

捕っていた獲物はザリガニだった、カワセミ。

小さなザリガニを何度も捕まえていた。

何度も飛び込んで、餌を捕るカワセミ。

水の中に頭から飛び込んではいなかった。浅いので、ちょぽんと水の中に立って餌をとっていた。それでもこんなにカッコよく飛んでいた。