後ろ姿を見せて飛ぶ、ハジロコチドリ。

足はオレンジ色、だけどコチドリに似ている。
＊これはコチドリだとの指摘を受けました。訂正します。

隣で見ていた人が叫んだ「ハジロコチドリだ」

えっ！どこだろう、となかなか見つからなくて、教えてもらった。

まだ若鳥のような、ハジロコチドリ。

この干潟で出会ったのは、何年振りだろう。

京女の意味とは思えない、ごちゃごちゃ模様のキョウジョシギ。

なぜこんな名前がついたのか、いつも不思議に思う。

間近で遊ぶ、若鳥らしいキョウジョシギ。

見下ろすような近い場所に数羽がやってきた。

フラッグをくっきり見せて歩いていた、キアシシギ。

これもここで付けたフラッグなんだろうな。

干潟には何羽もいた、キアシシギ。

キアシシギは随分近くにやってきた。

青いフラッグをつけた、ダイゼンがいた。

ちょっと遠すぎた。青いフラッグはここで付けたもののようだ。

干潟には、ダイゼンがいた。

ムナグロとよく似ているが、ムナグロは黄色みを帯びているが、ダイゼンは白と黒の鳥だなと認識を新たにした。