キビタキは、メスも黄色味を帯びている。

黄色い色素をもっているようだ。

何度も何度も出て来た、キビタキのメス。

少し違う小鳥に出て欲しかった。

背中を見せてとまっていた、キビタキのメス。

明らかにメスだ、オスに会いたかったのだけれど。

小さな虫を捕まえたようだ、キビタキのメス。

こんな虫なら、この時期はどこにでも居そうだ。

よく出会うのは、キビタキのメス。

どこの公園にも、キビメスは多い。

藪の中に何か？期待したけれどメジロだった。

メジロにもあまり会えなかったけれど。

おずおずとやって来た、ヒヨドリの若鳥。

これが、あの厚かましいヒヨドリの若い時の姿なのか。

変な鳥だな・・と思ったのは、ヒヨドリの若鳥。

頭の羽毛が少ないのだろうか。

枝をのこのこ歩く、キジバト。

キジバトを撮ることは、年に1度もないけれど。