垂れ下がった小枝に乗ってくれた、ミヤマホオジロ。

この時が一番きれいに見えたかな。

残雪の上を歩く、ミヤマホオジロ。

雪の近くに降りたのだけれど、雪には餌がない。しばらく待ってようやく雪に乗ってくれた。

餌を探して草地に降りて来た、ミヤマホオジロ。

いつの間にかカメラマンたちが増えて、１０名ほどにもなった。

色が薄かった、ミヤマホオジロ。

3羽いたけれど、どれも色が薄かった。若鳥の様な気がする。

思いがけず出会った、ミヤマホオジロ。

目的の鳥は別のものだったけれど、それには会えなくて。

近郊では、やっと出会えたミヤマホオジロ。

秋に島で出会ったけれど、それっきり会えていなかった。

ミヤマホオジロに似ているけれど、これはカシラダカ。

ミヤマホオジロと一緒に動いていた。

桜の木にとまった、カシラダカ。

地面に降りていたカシラダカを見たが、飛び上がって桜の木の枝にとまった。

草むらから顔を出した、イタチ。

溝の中に入って行ったイタチを見た。しばらく待っていると草むらから出て来た。