少し離れた場所にいたよ、ノハラツグミ。

水辺近くを探し回っていたが、見つかったのは少し離れた原っぱだった。

朝から、うろうろ探していた、やっと会えたのは５時間後だよノハラツグミ。

何としても会いたいと、大勢で待っていた。出てくれてほっとした。

帰り際に見つけた、枝にとまっていたノハラツグミ。

地面に降りていたのが撮れただけでは、ちょっと不満だなと思いながらの帰り道。

上の方の枝だよ、腹を見せてノハラツグミ。

いいところに、とまってくれない。

高い木の枝にとまっていた、ノハラツグミ。

曇り空で、白いバックが残念だ。

ツグミたちと一緒に、広場に降りてきたノハラツグミ。

１０羽ほどのツグミと、一緒に行動していた。ツグミより、ほんの少し大きいようだ。

５年ぶりの出会いだ、ノハラツグミ。

前回会ったのは、２０１３年の３月だった。

珍しいよ、ノハラツグミが来ていた。

ノハラツグミと聞き、すっ飛んで会いに行った。

花のあるところに、ツグミが出てきた。

周りに花があれば、どんな小鳥も絵になるよ。花鳥風月というからね。

このところ、会っていなかったシロハラ。

シロハラはもう、北の国に向かって移動中だと思うけれど、ここではまだ残っていた。