巣から出た若鳥たちに、親鳥が餌を運ぶ亜種リュウキュウツバメ。

飛んでいるのが親鳥。若鳥がたくさんいるので、親鳥の餌運びはひっきりなしだ。

親鳥が繰り返し餌を運んでいた、亜種リュウキュウツバメ。

３羽のうち、一番奥が親鳥（のどの赤いのが目立つ）。

まだ巣立ちしたばかりのようだ、亜種リュウキュウツバメ。

６～7羽の若鳥が、ロープに並んでいた。

深い壺のようだった、亜種リュウキュウツバメの巣。

近郊でよく見かける亜種ツバメの巣は、どんぶりのようで浅い。（これは、毎年上に積み重ねて作り、数年使っているものだそうです。）

少し腹の色がくすんで見える、亜種リュウキュウツバメ。

尾の切れ込みが浅い。沖縄では３種類のツバメの亜種に出会った。

亜種ツバメと亜種アカハラツバメが、並んでいた。

左から３羽目が亜種アカハラツバメ。他は亜種ツバメ。どちらも尾羽が長く、尾の切れ込みが深い。。

こちらは色白だった、亜種リュウキュウメジロ。

メジロも日本では数種類の亜種があるようだ。亜種ダイトウウグイスのように、南に住むから黒ずむのかと思っていたら、南に住む亜種リュウキュウメジロは腹が白く色白だ。

鳴き声は同じように聞こえるけれど、亜種ダイトウウグイス。

長い間、近くでうろうろしていた。

黒ずんだ腹の、亜種ダイトウウグイス。

日本には数種類の亜種があるようだ。

鮮やかな瑠璃色の蝶は、ツマムラサキマダラだと思う。

ベニバナ（だと思う）の花にとまっていた。