１日だけ楽しませてくれた、フクロウの幼鳥。

これは、２番目の子。翌日は林の奥の方に行ってしまっていた。今年の雛は２羽だけだったようだ。

大あくびをしていた、フクロウの幼鳥。

同じ場所にじっといて、退屈したのだろう。見ているこちらも、動いてくれないので退屈のあくびも出る。

子どもをじっと見守っていた、フクロウの母親。

かなり大きくなるまで、巣から出ないようにストップをかけていたのだろう。巣立ち後１日で奥の方に連れて行った。

いいところにとまったように見える、フクロウの母親。

とまっている枝ぶりはいいのだけれど、親鳥の体の周りに小枝がたっぷりあった。

愛嬌たっぷり、フクロウの幼鳥。

長い間巣箱に入ったまま大きくなったので、羽などはすでに黒ずんでいた。

やっと見つかった、フクロウの親鳥。

子どもの近くにいるはずだと、みんなでずいぶん探してみる。

奥の方の見えにくい所で、フクロウの母親。

人にはなかなか見つからない場所で、子どもをじっと見守る。

朝から晩まで同じ場所で、フクロウの幼鳥。

枝の同じ場所で、1メートルも動かない。これは２番目の雛。

可愛い姿を見せた、フクロウの幼鳥。

この日、何となく出かけてみたら、枝にとまっていた。

やっと巣立ちした、フクロウの幼鳥。

長い間、巣箱から顔を出しては引っ込んでいた。これは奥の方にいた、一番目の雛。