一度だけ見せてくれた、水浴びするツミの若鳥。

すごく暑いので、もっと水浴びしてくれるかと思ったけれど。

葉っぱの隙間から見えた、オス親のツミ。

姿を前側から見えるのは、この小さな葉っぱの隙間からだけだった。メス親には会えなかった。

まだ狩りはできない、育ち盛りのツミの若鳥。

親に餌をもらっていた。親鳥は忙しく狩りに出かけていた。

無事に育ってほしいよ、小さな鷹ツミ。

私の聞いている今期の近場のツミの子育ては、カラスに襲われたり、オオタカに襲われたりで、上手くいかなかったところが数カ所ある。

鋭い目を見せることもある、ツミの若鳥。

これはもう、猛禽の目だ。

のんびりストレッチする、ツミの若鳥。

ここでは、若鳥が２羽育っていた。

ツミのいる場所で、オナガにも会った。

オナガも若鳥のようだ。オナガとツミは営巣場所を共有することが多い。

ツミの若鳥に会うことができた。

まだ巣立ちして間もない、今年生まれの若鳥だ。

ここの池には、赤い花のスイレンが咲いていた。

よく見かけるのは、白い花だけれど。